DN終了に伴う対応について
2022年2月20日 日常お久しぶりです。
気付いたらDNが3月末で新規の書き込みができなくなるとの事なので、今後の対応について書きます。
結論から言うと、noteの方に一本化しようと思います。
https://note.com/amakaji/
理由は単純で、最近こういった長文系のものを全然書いていないからです。
とはいえ、どうしてもTwitterの140字で収まらない内容のものを書ける場所は欲しいので、とりあえず今あるnoteで良いかなと・・・。
ここ数年は殆ど更新していませんでしたが10年以上続ける事ができました。
今までありがとうございました。
最近はTwitterメインですが、そちらの方は頻繁に書き込んでいるので興味のある方はどうぞ。
Twitterアカウント:@k2ama
※最近はほぼプリコネとラスバレのツイートしかしていない状況です。
気付いたらDNが3月末で新規の書き込みができなくなるとの事なので、今後の対応について書きます。
結論から言うと、noteの方に一本化しようと思います。
https://note.com/amakaji/
理由は単純で、最近こういった長文系のものを全然書いていないからです。
とはいえ、どうしてもTwitterの140字で収まらない内容のものを書ける場所は欲しいので、とりあえず今あるnoteで良いかなと・・・。
ここ数年は殆ど更新していませんでしたが10年以上続ける事ができました。
今までありがとうございました。
最近はTwitterメインですが、そちらの方は頻繁に書き込んでいるので興味のある方はどうぞ。
Twitterアカウント:@k2ama
※最近はほぼプリコネとラスバレのツイートしかしていない状況です。
お久しぶりです。
とりあえず生きてます。
近況としては2点あって
1.ポケカは大会からは今離れているものの、とある施設でポケカを教えているのでポケカ自体からは離れているわけではない。
2.現在ポケカを休止している原因の諸事情については順調。このまま行けば来シーズンまでに復帰できそう。
前回の記事の最後に「諸事情で早くて半年、最悪2年程またポケカを離れる」という旨の記述をしました。確かに大会は前回の記事以降全く参加しておらず、諸事情が片付くまではPTCGOやその他のスマホゲームで繋ぐつもりでいました。(実際、PTCGOは今ギラマネロとウルネクを使って時々対戦しています。)
しかし、自分が発端ではあるのですが2か月程前からとある施設で月1~2回のペースでポケカを教えることになりました。参加者は今の所最高で6人と少ないですが、とりあえず好評みたいなので参加者がいるうちは続けるつもりでいます。
ちなみに、ルールを教えるにあたって個人的に面白いミスがあったので1つ紹介しておきます。
参加者の中にポケモンカードGB(ゲームボーイで旧裏のポケカができるゲーム)を以前プレイしていた方がいました。
ここで確認ですが、多くのプレイヤーはポケモンがダメージを受けた時、ダメカンをポケモンのイラストの上に置いていると思います。
しかし、その方はイラストの横に横1列に10ダメカンを置いていてまさにポケモンカードGBの対戦画面を再現しようとしていました。
ポケモンカードGBは僕も昔友達から借りてやってはいたのですが、その光景を見るまで完全に頭から抜けていたので見た時は衝撃を受けました。その時は聞きませんでしたが、ベンチのポケモンがダメージを受けたらどうしていたのかは気になる所です。
今こういう状態なので勉強も兼ねて来年はイベントオーガナイザーを取ろうと思います。
一足早いですが今年もお疲れ様でした。
来年も宜しくお願いします。
とりあえず生きてます。
近況としては2点あって
1.ポケカは大会からは今離れているものの、とある施設でポケカを教えているのでポケカ自体からは離れているわけではない。
2.現在ポケカを休止している原因の諸事情については順調。このまま行けば来シーズンまでに復帰できそう。
前回の記事の最後に「諸事情で早くて半年、最悪2年程またポケカを離れる」という旨の記述をしました。確かに大会は前回の記事以降全く参加しておらず、諸事情が片付くまではPTCGOやその他のスマホゲームで繋ぐつもりでいました。(実際、PTCGOは今ギラマネロとウルネクを使って時々対戦しています。)
しかし、自分が発端ではあるのですが2か月程前からとある施設で月1~2回のペースでポケカを教えることになりました。参加者は今の所最高で6人と少ないですが、とりあえず好評みたいなので参加者がいるうちは続けるつもりでいます。
ちなみに、ルールを教えるにあたって個人的に面白いミスがあったので1つ紹介しておきます。
参加者の中にポケモンカードGB(ゲームボーイで旧裏のポケカができるゲーム)を以前プレイしていた方がいました。
ここで確認ですが、多くのプレイヤーはポケモンがダメージを受けた時、ダメカンをポケモンのイラストの上に置いていると思います。
しかし、その方はイラストの横に横1列に10ダメカンを置いていてまさにポケモンカードGBの対戦画面を再現しようとしていました。
ポケモンカードGBは僕も昔友達から借りてやってはいたのですが、その光景を見るまで完全に頭から抜けていたので見た時は衝撃を受けました。その時は聞きませんでしたが、ベンチのポケモンがダメージを受けたらどうしていたのかは気になる所です。
今こういう状態なので勉強も兼ねて来年はイベントオーガナイザーを取ろうと思います。
一足早いですが今年もお疲れ様でした。
来年も宜しくお願いします。
2週間遅れになってしまいましたが、行ってきました。
JCSは案の定外れました・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
※前回使用した千葉CLの時から数枚差し替えています。
・1戦目 アオギリカメバレット 〇6-5
先攻。様子見の為にコイル1体の盤面でターンを渡したらテテフGXやカメックスが出てきて早速1キルの危機を迎える痛恨のミス。幸いそれは起こらず無事にジバコイルとアタッカーを用意して攻撃開始。
しかし、最初のターンで時間がかかっている上にコイホエGXの前に攻めあぐねていて気付けばお互いサイド3枚で残り5分という引くに引けない事態に。このままでは両者負けになることは相手も分かっていてここからは1分将棋のような状態でゲームが進み、最後はグズマで相手のシェイミを落として勝ち。
時間内に終わって良かった・・・。
・2戦目 ロンゾロ ×0-6
今回の優勝者。
1ターン目からコイルが2体立つ上々のスタ-ト。しかし、2ターン目からオカルトマニアを撃たれて動けなくなる。
結局、ゲームの終わる7ターン目位まで毎ターンオカルトマニアを撃たれ続けて負け。
・3戦目 ゾロダスト ×3-6
序盤でヤブクロンが見えたのでごみなだれの方を予想していたがダストオキシンの方が出てきて絶望。
特性ロックされたターン自体は多くなかったがその遅れを取り戻せず負け。
フィールドブロアーなんてなかった。(そもそも入れてない。)
・4戦目 行進 〇6-5
こちら黄昏ネクロズマGXスタートで相手がバチュルだったので失敗したかと思ったがなかなか相手の行進のダメージが伸びない。途中からギルガルドEXに切り替えたおかげでほぼワンサイドゲームで進み、残りサイド1-4でチェックメイトの状態。
しかしここでNを撃たれ、エネルギーが足りずに動けなくなってしまうも2ターン後、お互いサイド残り1枚の場面。ここでドロソを引けなければ負ける所でプラターヌを神引きして勝ち。
・5戦目 アオギリカメバレット ×5-6
相手がタマタマスタートだったので、シェイミEXをスカイリターンで回収しながら倒してサイド先制。このまま次のターンシェイミのセットアップで更に波に乗ろうと言う所で無人発電所を出され、テンガン山を引けずにその目論見が潰えてしまう。
ここで流れが変わったのか、コイホエGXがその後出てきて、倒すにはディアルガGXのタイムレスGX→150ダメージ以上の技で倒すしかないのだがそのディアルガが引けない。仕方ないので黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストを撃つのが2ターン続いたが2ターン共アセロラで回収されてこだわりハチマキ込みスーパースプラッシュで倒され、残りサイド5-1で圧倒的不利の状態で最終局面に突入。
ここでようやくディアルガがダッシュポーチとエネルギー5枚付きで用意でき、まずはタイムレスGXでコイホエGXにダメージを与えてタイムレスGXの効果による追加ターン。幸い手札にNがあり、ここでコイホエGXを倒し、サイドからグズマを救出できれば次のターンで相手ベンチのシェイミEXをグズマで狙い打ちする勝ち筋が残っていた。
その方法に賭け、手札の枚数+山札の枚数+N=7枚に調整してNとメテオテンペストを撃つ。取った3枚のサイドには幸いグズマがあり、後は先程のNとトップドローの2枚で相手にドロソを引かれてないことを願うしかなかった。
しかし、相手の2枚の手札にはシェイミEXがあった。このまま負け。
結果:71人中41位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
今回は辛うじてCSPを確保しました。
今年度は175ptで終了です。
JCS後更新されますが登録者が数千人いての現在299位なので全体から見れば高い部類に入ると思います。しかし、新潟と京都に行けていたとしてもこれまでの戦績からJCSの優先枠の250位にギリギリ入れるかどうかで最終的に200ptに乗るかどうかの中途半端な結果だったと思います。
今後についてですが諸事情で早くて半年、最悪2年程またポケカを離れることになりそうです。
(今回JCSに参加した方でアドバイスを送った方には申し訳ないと思っています。)
次いつ参加できるかは分かりませんがなるべく早く諸事情を終わらせて戻りたいと思います。
※ちなみに、Twitterでポケカとは関係ないゲームについてのツイートを多くしていますがそれらについては引き続き行っていきます。
JCSは案の定外れました・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
※前回使用した千葉CLの時から数枚差し替えています。
・1戦目 アオギリカメバレット 〇6-5
先攻。様子見の為にコイル1体の盤面でターンを渡したらテテフGXやカメックスが出てきて早速1キルの危機を迎える痛恨のミス。幸いそれは起こらず無事にジバコイルとアタッカーを用意して攻撃開始。
しかし、最初のターンで時間がかかっている上にコイホエGXの前に攻めあぐねていて気付けばお互いサイド3枚で残り5分という引くに引けない事態に。このままでは両者負けになることは相手も分かっていてここからは1分将棋のような状態でゲームが進み、最後はグズマで相手のシェイミを落として勝ち。
時間内に終わって良かった・・・。
・2戦目 ロンゾロ ×0-6
今回の優勝者。
1ターン目からコイルが2体立つ上々のスタ-ト。しかし、2ターン目からオカルトマニアを撃たれて動けなくなる。
結局、ゲームの終わる7ターン目位まで毎ターンオカルトマニアを撃たれ続けて負け。
・3戦目 ゾロダスト ×3-6
序盤でヤブクロンが見えたのでごみなだれの方を予想していたがダストオキシンの方が出てきて絶望。
特性ロックされたターン自体は多くなかったがその遅れを取り戻せず負け。
フィールドブロアーなんてなかった。(そもそも入れてない。)
・4戦目 行進 〇6-5
こちら黄昏ネクロズマGXスタートで相手がバチュルだったので失敗したかと思ったがなかなか相手の行進のダメージが伸びない。途中からギルガルドEXに切り替えたおかげでほぼワンサイドゲームで進み、残りサイド1-4でチェックメイトの状態。
しかしここでNを撃たれ、エネルギーが足りずに動けなくなってしまうも2ターン後、お互いサイド残り1枚の場面。ここでドロソを引けなければ負ける所でプラターヌを神引きして勝ち。
・5戦目 アオギリカメバレット ×5-6
相手がタマタマスタートだったので、シェイミEXをスカイリターンで回収しながら倒してサイド先制。このまま次のターンシェイミのセットアップで更に波に乗ろうと言う所で無人発電所を出され、テンガン山を引けずにその目論見が潰えてしまう。
ここで流れが変わったのか、コイホエGXがその後出てきて、倒すにはディアルガGXのタイムレスGX→150ダメージ以上の技で倒すしかないのだがそのディアルガが引けない。仕方ないので黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストを撃つのが2ターン続いたが2ターン共アセロラで回収されてこだわりハチマキ込みスーパースプラッシュで倒され、残りサイド5-1で圧倒的不利の状態で最終局面に突入。
ここでようやくディアルガがダッシュポーチとエネルギー5枚付きで用意でき、まずはタイムレスGXでコイホエGXにダメージを与えてタイムレスGXの効果による追加ターン。幸い手札にNがあり、ここでコイホエGXを倒し、サイドからグズマを救出できれば次のターンで相手ベンチのシェイミEXをグズマで狙い打ちする勝ち筋が残っていた。
その方法に賭け、手札の枚数+山札の枚数+N=7枚に調整してNとメテオテンペストを撃つ。取った3枚のサイドには幸いグズマがあり、後は先程のNとトップドローの2枚で相手にドロソを引かれてないことを願うしかなかった。
しかし、相手の2枚の手札にはシェイミEXがあった。このまま負け。
結果:71人中41位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
今回は辛うじてCSPを確保しました。
今年度は175ptで終了です。
JCS後更新されますが登録者が数千人いての現在299位なので全体から見れば高い部類に入ると思います。しかし、新潟と京都に行けていたとしてもこれまでの戦績からJCSの優先枠の250位にギリギリ入れるかどうかで最終的に200ptに乗るかどうかの中途半端な結果だったと思います。
今後についてですが諸事情で早くて半年、最悪2年程またポケカを離れることになりそうです。
(今回JCSに参加した方でアドバイスを送った方には申し訳ないと思っています。)
次いつ参加できるかは分かりませんがなるべく早く諸事情を終わらせて戻りたいと思います。
※ちなみに、Twitterでポケカとは関係ないゲームについてのツイートを多くしていますがそれらについては引き続き行っていきます。
昨日の茨城のシティリーグに参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回、個人的には11月のトレーナーズリーグ以来久々のスタンダードでのCSPのかかった大会となりました。
今回のデッキですがウルネクを使うことにしました。
そうなった経緯をまとめると
まずは溶接工入りアゴズガで様子見
↓
使いこなせないので没
↓
シティリーグでレシリザが流行り始めてフェロマッシとルカメタが駆逐されたのでレシリザもピカゼクもワンパンできてラフレシアで止まらないギャラドス(大吟醸)は?
↓
シティリーグでギラティナデスカーンが結果を残し、これがギラティナ経由で毎ターン3回破れた扉してくるのとウルネクの滅亡の光が無理なので没。
↓
ならば攻撃面でHP120以下をワンパン、種GXをチルタリスやこだわりハチマキ込みでワンパン、それ以上のHPを持つ進化GXやTAGTEAMをバリヤード経由で2パン、耐久面でもHPが高くてサンダーにエレキパワー2~3枚、ズガドーンに炎エネトラッシュ4枚要求できるアロナッシーチルタリス。
または安易だけど130と260~270ダメージを打ち分けられてズガドーン対策にマーシャドーを入れたウルネクは?
↓
アロナッシーチルタリスはチルタリスを2体並べられない上に事故が多くて上手く回らず没。
ウルネクは松戸のホビステ(3/16午後)で3勝1敗と上々の結果。時間もあまりないのでこれ以上何も思いつかなければこれで決定で。(この時点で大会2週間前)
その後柏のバトロコのジムバトル(3/24 ちなみに参加者42人)で6連勝で優勝。デッキ自体に問題はなさそうだったのでそのまま本番に持ち込むことに。
デッキリストとしては凱さんのnote(https://note.mu/yoshi1026/n/n3966fe2570d1)のウルネクからマーシャドーGXを1枚削ってマーシャドー(やぶれかぶれ)を入れたものになります。
マーシャドーを採用するにあたってマーシャドーGXを削ったのは単純にピカゼクが以前程はいないと思っていた為です。
以下レポ
(使用デッキ:ウルネク)
・1戦目 ピカゼク ×3-6
サポートの引きが悪く、展開が出遅れる。相手は付け替えこそ引けないものの順調にピカゼクにエネを貼っていく。そして順調に穴抜けのひもを絡めたフルドライブ→タッグボルトでマーイーカ、テテフ、ジラーチと次々に倒される。
こちらはテテフのエナジードライブとウルネクの1エネトラッシュのフォトンゲイザーを絡めてなんとかピカゼクを倒すが返しにゼラオラにこだわりハチマキが貼られてウルネクを落とされて負け。
今思うと相手の穴抜けのひもでこちらの盤面がジラーチ、テテフ、マーイーカ×2の場面でマーイーカを出してしまったがテテフを出すべきだったように思う。
・2戦目 ラフレシアドンカラス ×2-2(投了)
相手のマリガン2回で草とブルーが見えたのでフェロマッシ、大穴でセレバナを予想したが出てきたのがビリジオンGX。
こちら先攻でひとまずマーイーカを並べてマーシャドーでやぶれかぶれしつつ展開するがナゾノクサが2体出てきて戦慄。
ナゾノクサを排除しつつサイドを取るが3ターン目でラフレシアが立ってしまう。
その後はカプコケコの回転飛行、ギラティナの破れた扉、カラマネロの念導弾を活用して抵抗するがこちらはグズマと入れ替えで手負いのポケモンを下げ、相手はライフフォレストにギリギリポーションと回復手段が多くお互いなかなかサイドを取れずに残り5分に。このまま続けても勝ち目がなかった為投了。
・3戦目 ウルネク ×3-6
滅亡の光でカラマネロを全滅させて勝つプランを取ろうとしたらコケコがサイド落ちで上手くダメカンを撒けない。
考えることはお互い同じだったようで逆にこちらがコケコにダメカンを撒かれ、滅亡の光が次のターンで来るであろうという所で相手がウルネクを出してきたのでグズマでそれを落として揃わないようにしていたものの返しのターンで揃えられて負け。
・4戦目 ウルネク 〇2-2(投了)
3戦目と同じデッキなので今度こそ滅亡の光で落とす方針で動く。
しかし、こちらはマーイーカは並ぶもののサポートが引けなくてコケコで回転飛行連打。相手も入れ替え手段が引けなくてジラーチがバトル場で眠りこけており、ベンチは埋まっていてお互い思うように動けない状態。その後相手が動きだすがその頃にはこちらのコケコのダメージが蓄積していて相手のGX2体落とすプランと滅亡の光でカラマネロとジラーチを全滅させて4枚取りするプランの両方が取れる状態で差がついてしまっており、相手投了。
・5戦目 ズガドーン ×5-6
先攻。初手でマーシャドーがあり、やぶれかぶれを決めるが普通に鍛冶屋を打って来たので事故は起こせずイージーウィンは狙えないように見えた。
しかし、その後相手が鍛冶屋を引けずギラティナ連打体制でどんどんズガドーンを落とす。
相手はズガドーンを引いて辛うじて種切れを防いでいる状態で後はこのまま押し切れば勝ちという所でプレイングミス発生。
1つはテテフにギラティナのシャドーバレットの反動ダメージを乗せてしまったこと。
2つ目はウルネクの技を不要と思い、鋼エネルギーを全て貼ってしまったこと。
結果、最後にベンチに出てきたズガドーンGXをグズマを持っていたにも関わらず落とせず、ズガドーンGXにグズマからテテフGX落とされて負け。
・6戦目 レシリザボルケ 〇3-2
先攻。ウルネクスタートだったがジラーチが来て、入れ替えと絡めてマーイーカ3体並べることに成功。2ターン目で3体共カラマネロになり、ギラティナとウルネクでボルケニオンとレシリザを落として勝ち。
しかし、トキワの森を多く切ってしまっていて山札数十枚の中から1枚のトキワの森をジラーチで引きにいかなければならなくなってしまったのは反省点。
ちなみに相手はブルーが3枚サイド落ちしていたらしい。
結果:100人中77位
最初の3戦は仮に順調に回ってプレイングミスがなかったとしても負ける可能性があったと思うのでそれは仕方ないと思いますが5戦目をプレイングミスで落としたのは痛かったです。
仮にミスなくプレイして5戦目と、1戦目か3戦目を勝っても序盤で負けが込む為オポネント的に強いとは言えず、予選落ちは避けられない結果だったと思います。
今後についてですが現在のCSPが165ptで50位のポイントが315pt(3/31現在)なのでシーズン4のシティリーグで優勝しても50位には届かない状態です。
よって6月のJCSに参加できなければどんなにポイントを稼いでも結果が変わらない為、来月のJCSの参加申し込みができなかった場合、シティリーグ(5/26のトーキョーベイ)はキャンセルして今シーズンの活動を終了しようと思います。
今回、個人的には11月のトレーナーズリーグ以来久々のスタンダードでのCSPのかかった大会となりました。
今回のデッキですがウルネクを使うことにしました。
そうなった経緯をまとめると
まずは溶接工入りアゴズガで様子見
↓
使いこなせないので没
↓
シティリーグでレシリザが流行り始めてフェロマッシとルカメタが駆逐されたのでレシリザもピカゼクもワンパンできてラフレシアで止まらないギャラドス(大吟醸)は?
↓
シティリーグでギラティナデスカーンが結果を残し、これがギラティナ経由で毎ターン3回破れた扉してくるのとウルネクの滅亡の光が無理なので没。
↓
ならば攻撃面でHP120以下をワンパン、種GXをチルタリスやこだわりハチマキ込みでワンパン、それ以上のHPを持つ進化GXやTAGTEAMをバリヤード経由で2パン、耐久面でもHPが高くてサンダーにエレキパワー2~3枚、ズガドーンに炎エネトラッシュ4枚要求できるアロナッシーチルタリス。
または安易だけど130と260~270ダメージを打ち分けられてズガドーン対策にマーシャドーを入れたウルネクは?
↓
アロナッシーチルタリスはチルタリスを2体並べられない上に事故が多くて上手く回らず没。
ウルネクは松戸のホビステ(3/16午後)で3勝1敗と上々の結果。時間もあまりないのでこれ以上何も思いつかなければこれで決定で。(この時点で大会2週間前)
その後柏のバトロコのジムバトル(3/24 ちなみに参加者42人)で6連勝で優勝。デッキ自体に問題はなさそうだったのでそのまま本番に持ち込むことに。
デッキリストとしては凱さんのnote(https://note.mu/yoshi1026/n/n3966fe2570d1)のウルネクからマーシャドーGXを1枚削ってマーシャドー(やぶれかぶれ)を入れたものになります。
マーシャドーを採用するにあたってマーシャドーGXを削ったのは単純にピカゼクが以前程はいないと思っていた為です。
以下レポ
(使用デッキ:ウルネク)
・1戦目 ピカゼク ×3-6
サポートの引きが悪く、展開が出遅れる。相手は付け替えこそ引けないものの順調にピカゼクにエネを貼っていく。そして順調に穴抜けのひもを絡めたフルドライブ→タッグボルトでマーイーカ、テテフ、ジラーチと次々に倒される。
こちらはテテフのエナジードライブとウルネクの1エネトラッシュのフォトンゲイザーを絡めてなんとかピカゼクを倒すが返しにゼラオラにこだわりハチマキが貼られてウルネクを落とされて負け。
今思うと相手の穴抜けのひもでこちらの盤面がジラーチ、テテフ、マーイーカ×2の場面でマーイーカを出してしまったがテテフを出すべきだったように思う。
・2戦目 ラフレシアドンカラス ×2-2(投了)
相手のマリガン2回で草とブルーが見えたのでフェロマッシ、大穴でセレバナを予想したが出てきたのがビリジオンGX。
こちら先攻でひとまずマーイーカを並べてマーシャドーでやぶれかぶれしつつ展開するがナゾノクサが2体出てきて戦慄。
ナゾノクサを排除しつつサイドを取るが3ターン目でラフレシアが立ってしまう。
その後はカプコケコの回転飛行、ギラティナの破れた扉、カラマネロの念導弾を活用して抵抗するがこちらはグズマと入れ替えで手負いのポケモンを下げ、相手はライフフォレストにギリギリポーションと回復手段が多くお互いなかなかサイドを取れずに残り5分に。このまま続けても勝ち目がなかった為投了。
・3戦目 ウルネク ×3-6
滅亡の光でカラマネロを全滅させて勝つプランを取ろうとしたらコケコがサイド落ちで上手くダメカンを撒けない。
考えることはお互い同じだったようで逆にこちらがコケコにダメカンを撒かれ、滅亡の光が次のターンで来るであろうという所で相手がウルネクを出してきたのでグズマでそれを落として揃わないようにしていたものの返しのターンで揃えられて負け。
・4戦目 ウルネク 〇2-2(投了)
3戦目と同じデッキなので今度こそ滅亡の光で落とす方針で動く。
しかし、こちらはマーイーカは並ぶもののサポートが引けなくてコケコで回転飛行連打。相手も入れ替え手段が引けなくてジラーチがバトル場で眠りこけており、ベンチは埋まっていてお互い思うように動けない状態。その後相手が動きだすがその頃にはこちらのコケコのダメージが蓄積していて相手のGX2体落とすプランと滅亡の光でカラマネロとジラーチを全滅させて4枚取りするプランの両方が取れる状態で差がついてしまっており、相手投了。
・5戦目 ズガドーン ×5-6
先攻。初手でマーシャドーがあり、やぶれかぶれを決めるが普通に鍛冶屋を打って来たので事故は起こせずイージーウィンは狙えないように見えた。
しかし、その後相手が鍛冶屋を引けずギラティナ連打体制でどんどんズガドーンを落とす。
相手はズガドーンを引いて辛うじて種切れを防いでいる状態で後はこのまま押し切れば勝ちという所でプレイングミス発生。
1つはテテフにギラティナのシャドーバレットの反動ダメージを乗せてしまったこと。
2つ目はウルネクの技を不要と思い、鋼エネルギーを全て貼ってしまったこと。
結果、最後にベンチに出てきたズガドーンGXをグズマを持っていたにも関わらず落とせず、ズガドーンGXにグズマからテテフGX落とされて負け。
・6戦目 レシリザボルケ 〇3-2
先攻。ウルネクスタートだったがジラーチが来て、入れ替えと絡めてマーイーカ3体並べることに成功。2ターン目で3体共カラマネロになり、ギラティナとウルネクでボルケニオンとレシリザを落として勝ち。
しかし、トキワの森を多く切ってしまっていて山札数十枚の中から1枚のトキワの森をジラーチで引きにいかなければならなくなってしまったのは反省点。
ちなみに相手はブルーが3枚サイド落ちしていたらしい。
結果:100人中77位
最初の3戦は仮に順調に回ってプレイングミスがなかったとしても負ける可能性があったと思うのでそれは仕方ないと思いますが5戦目をプレイングミスで落としたのは痛かったです。
仮にミスなくプレイして5戦目と、1戦目か3戦目を勝っても序盤で負けが込む為オポネント的に強いとは言えず、予選落ちは避けられない結果だったと思います。
今後についてですが現在のCSPが165ptで50位のポイントが315pt(3/31現在)なのでシーズン4のシティリーグで優勝しても50位には届かない状態です。
よって6月のJCSに参加できなければどんなにポイントを稼いでも結果が変わらない為、来月のJCSの参加申し込みができなかった場合、シティリーグ(5/26のトーキョーベイ)はキャンセルして今シーズンの活動を終了しようと思います。
【note更新】私が千葉CLのエクストラでジバコイルを使うまで
2019年2月23日 ポケモンカードゲーム先週のレポートでの予告通り、書きました。
5000字前後で有料記事並の文章量はありませんが先週のレポートで興味を持った方はどうぞ。
(長く書けば良いというものではありませんが。)
https://note.mu/amakaji/n/n2ed5f5b831c7
5000字前後で有料記事並の文章量はありませんが先週のレポートで興味を持った方はどうぞ。
(長く書けば良いというものではありませんが。)
https://note.mu/amakaji/n/n2ed5f5b831c7
2/17 チャンピオンズリーグ千葉(エクストラ)
2019年2月17日 ポケモンカードゲームまずは大会お疲れ様でした。
今回は申し込みの時にスタンダードの方に申し込めなかったのでシティリーグに引き続きエクストラで参加しました。
(使用デッキ:ジバコネクロ+タッチ色々)
このデッキ、多くのデッキに入っているであろうオカルトマニアに明らかに弱く、実際対策もしていません。
それでもなぜこのデッキを握ることになったのかは後日noteの方に記載するつもりなのでツッコミはなしで・・・。(note更新時はこちらにもリンクを貼ります。)
・1戦目 サナニンフTAG ×0-6
序盤にサポートがフウロしか来ないのでシェイミEXをスカイリターンで回収して次のターンで出そうとしたらベンチに3体並べていた為パラレルシティで出せない状態になってしまう。
そこからオカルトマニアをサーチャー込みで3、4回程出されてしまいようやく攻撃できるようになった頃にはもう手遅れ。
・2戦目 メルルカTAGルカリオドータクン 〇6-2
相手はレッドカードしつつメルルカにフライパンを貼って耐久狙いの状態。それをディアルガGXのタイムレスGXからの黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストで粉砕。
その後反撃のないままリオル、ジラーチ2体倒して勝ち。
・3戦目 マッシダスト 〇6-4
仮想敵。
回りが良く、先攻2ターン目からメテオテンペストを決めてサイド先行の展開。
トラッシュのグッズの枚数に気を付けていた為ダストダスのごみなだれのダメージの伸びを抑えられた為こちらがワンパンされない体制を作る。
一見有利に見えるが、非GX対GXの対決なのでサイド差がつかず残りサイド3-2でこちらのターンの場面。
鋼4エネついたギルガルドEXをバトル場に出してからNを撃つ。こちらの手札にプラターヌがあることを確認してダストダスを倒す。
相手はヤブクロンに基本超を貼ってくるが先程のNが刺さったようでサポートが撃てずマッシブーンが壁になったままターンを渡してくる。
これをタイムレスGXからのギルガルドEXのスラッシュブラストでサイド2枚取りして勝ち。
・4戦目 サナニンフTAGアブリボン 〇6-2
3戦目同様先攻2ターン目からメテオテンペストでサナニンフを落とし、いきなりサイド3枚入手という展開。
相手はそれを2体目のサナニンフのGX技で落として返すがこちらも2体目の黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストでそのサナニンフを落として3ターンで終了。
・5戦目 ジラサン(UB軸) 〇6-5
先攻。相手がデンジ連打するのに対してこちらは2ターン目からメテオテンペストで毎ターン相手のポケモンを落としていく。
途中タイムレスGX→スラッシュブラストで2枚取りしたらウツロイドにタイムレスGXを返される事があり、最後相手のNで相手の手札が2枚になった場面から相手にグズマかサーチャー引かれたら負けだったがトップドロー+ジラーチのねがいぼし3回使われても引かれず勝ち。
・6戦目 サナニンフTAGアブリボンフワンサンダース ×4-6
終始手札がかみ合わず、上手く動けない展開。
スーパーエネルギー回収を泣く泣く全て切ってサナニンフを落とすがこちらのサイドが残り2枚の所でサンダースEXを出されてしまう。ジバコイルを立てて対応したい所だが手札がコイル2枚とアメ2枚とNとプラターヌという状態でプラターヌをするわけにもいかずNを撃つ羽目になり案の定止まってしまい負け。
・7戦目 オーロットネクロズマアロベト ×2-6
2ターン目からオーロットがバトル場に鎮座する状態。
ジバコイルに進化する方法がアメしかないので無理。
結果:330人中79位(チャンピオンシップポイント60pt獲得)
グッズ、特性ロック全般に弱いので環境の読みが外れていたら0勝で終わるのもありえると思っていたのでCSPを取れて良かったです。
次の中規模以上の大会は来月の茨城のシティリーグですが新弾発売後なので新弾が出てから考えても良いのかなと思います。
今回は申し込みの時にスタンダードの方に申し込めなかったのでシティリーグに引き続きエクストラで参加しました。
(使用デッキ:ジバコネクロ+タッチ色々)
このデッキ、多くのデッキに入っているであろうオカルトマニアに明らかに弱く、実際対策もしていません。
それでもなぜこのデッキを握ることになったのかは後日noteの方に記載するつもりなのでツッコミはなしで・・・。(note更新時はこちらにもリンクを貼ります。)
・1戦目 サナニンフTAG ×0-6
序盤にサポートがフウロしか来ないのでシェイミEXをスカイリターンで回収して次のターンで出そうとしたらベンチに3体並べていた為パラレルシティで出せない状態になってしまう。
そこからオカルトマニアをサーチャー込みで3、4回程出されてしまいようやく攻撃できるようになった頃にはもう手遅れ。
・2戦目 メルルカTAGルカリオドータクン 〇6-2
相手はレッドカードしつつメルルカにフライパンを貼って耐久狙いの状態。それをディアルガGXのタイムレスGXからの黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストで粉砕。
その後反撃のないままリオル、ジラーチ2体倒して勝ち。
・3戦目 マッシダスト 〇6-4
仮想敵。
回りが良く、先攻2ターン目からメテオテンペストを決めてサイド先行の展開。
トラッシュのグッズの枚数に気を付けていた為ダストダスのごみなだれのダメージの伸びを抑えられた為こちらがワンパンされない体制を作る。
一見有利に見えるが、非GX対GXの対決なのでサイド差がつかず残りサイド3-2でこちらのターンの場面。
鋼4エネついたギルガルドEXをバトル場に出してからNを撃つ。こちらの手札にプラターヌがあることを確認してダストダスを倒す。
相手はヤブクロンに基本超を貼ってくるが先程のNが刺さったようでサポートが撃てずマッシブーンが壁になったままターンを渡してくる。
これをタイムレスGXからのギルガルドEXのスラッシュブラストでサイド2枚取りして勝ち。
・4戦目 サナニンフTAGアブリボン 〇6-2
3戦目同様先攻2ターン目からメテオテンペストでサナニンフを落とし、いきなりサイド3枚入手という展開。
相手はそれを2体目のサナニンフのGX技で落として返すがこちらも2体目の黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストでそのサナニンフを落として3ターンで終了。
・5戦目 ジラサン(UB軸) 〇6-5
先攻。相手がデンジ連打するのに対してこちらは2ターン目からメテオテンペストで毎ターン相手のポケモンを落としていく。
途中タイムレスGX→スラッシュブラストで2枚取りしたらウツロイドにタイムレスGXを返される事があり、最後相手のNで相手の手札が2枚になった場面から相手にグズマかサーチャー引かれたら負けだったがトップドロー+ジラーチのねがいぼし3回使われても引かれず勝ち。
・6戦目 サナニンフTAGアブリボンフワンサンダース ×4-6
終始手札がかみ合わず、上手く動けない展開。
スーパーエネルギー回収を泣く泣く全て切ってサナニンフを落とすがこちらのサイドが残り2枚の所でサンダースEXを出されてしまう。ジバコイルを立てて対応したい所だが手札がコイル2枚とアメ2枚とNとプラターヌという状態でプラターヌをするわけにもいかずNを撃つ羽目になり案の定止まってしまい負け。
・7戦目 オーロットネクロズマアロベト ×2-6
2ターン目からオーロットがバトル場に鎮座する状態。
ジバコイルに進化する方法がアメしかないので無理。
結果:330人中79位(チャンピオンシップポイント60pt獲得)
グッズ、特性ロック全般に弱いので環境の読みが外れていたら0勝で終わるのもありえると思っていたのでCSPを取れて良かったです。
次の中規模以上の大会は来月の茨城のシティリーグですが新弾発売後なので新弾が出てから考えても良いのかなと思います。
お久しぶりです。
DNの更新はサボってましたが生きてます。
最近、Twitterで話題になっていたnoteに登録しました。
今後は対戦レポートや簡単なデッキレシピについては今まで通りこちらに書きますがそうでない内容(ポケカ関係ないのも含めて)はこちらに書こうと思います。
※ポケカの話題でのnote更新時にはDNの方にもリンクを貼るようにします。
noteのアドレス: https://note.mu/amakaji
以下レポ
(使用デッキ:ゾロアーク行進)
今回参加するにあたって、元々ゾロアーク入りの行進は組んであってレックウザとゾロアーク相手に戦えることからそれを使うつもりでいました。
しかし、アンノーン禁止のニュースの際にTwitterに公開されたアンノーンのレシピに勝てるとは思えませんでした。
そしてレシピも勝ちパターンも公開された以上一定数はいるであろうアンノーンに勝ち筋があるデッキを使いたかったのでアローラベトベトンもしくはダストダスにミツルが入ったデッキを新たに考えていました。
しかし、行進はオカルトマニアをパズルとサーチャーで使いまわせる上に特性ロックしなくともフラダリかグズマでユニランをひたすら倒していけばどうにかなることに前日になって気づきました。また、他の仮想敵として考えていたのはゾロアーク派生、レックウザ、ピカゼク、マッシダストだった為レックウザと同等以上の速度で殴り合いができ、他の3つにはタイプ相性で有利が取れるということで行進を使うことにしました。
練習時間がどう見てもないですがXYのレギュ落ち前はずっと行進を使っていた上に一人回しは度々していたので扱う上での基本的なプレイングについてはあまり心配していませんでした。
・1戦目 ロンゾロ 〇6-2
先攻。こちらバチュル相手メタモン♦スタート。オカルトマニアでイージーウィンを狙うがテテフを出されて潰える。
2ターン目に入り、プラターヌを使いつつバトルコンプレッサーと二個玉を探すが二個玉がとにかく引けず最終的に引けてメタモン♦を倒したもののパズルをここで全て使い切ってしまう。
その後は終始こちらがサイドを先行する展開だったのだが相手がマチスからのサポ2連続で必死に追いすがってきて1ターンの間にプラターヌで展開した上でオカルトマニア+レッドカードでかなり辛い状況になってもおかしくなかったのだがトップドロー含めてバチュル二個玉サーチャーと奇跡的にその後を乗り切れる手札が揃っていた為無事乗り切り勝ち。
・2戦目 ルガゾロ ×4-6
こちらがサイドを先行される展開で進むが、ルガルガンをマーシャドーでワンパンした所で取得サイドが4-3となりサイド数で逆転することに成功するが、マチスからのオカルトマニアで止まってしまい、グズマでデデンネを縛って悪あがきを狙うがグズマ引かれて負け。
・3戦目 アンノーン(ダメージ) 〇6-0
後攻。こちらバケッチャ、相手ミミゲンGX2体のスタートだったが最初のターンで相手が打ったプラターヌやレベルボールでデッキが概ね予想がついた。
予定通りフラダリ(グズマ)でユニランを狙うプランで動くがフラダリ(グズマ)が打てずミミゲンGXに行進170与えて終わったと思いきやユニランは進化しない上にホラーハウスすら撃たれずターンが回ってくる。
今度こそとゾロアークGXを立てて回すがそれでも打てずミミゲンGXを倒す。
今度こそ終わったと思いきやそれでも状況は変わらず、結局最後はゾロアークGXでそのミミゲンGXを倒して勝ち。
聞く所によるとアメが1枚サイド落ちしており、もう1枚のアメは1ターン目のプラターヌで切ってしまっていた為結果的に1ターン目が終わった段階で絶対にランクルスは立たなかったという・・・。
命拾いしました。
・4戦目 サナニンフダスト ×3-6
HP260を行進でワンパンするにはマーシャドーGXにこだわりハチマキをつけて行進12枚を全てトラッシュに送るしかないのだがあまりに厳しいことから山の中身を1度も見ないまま2パンで攻めるプランに決める。
結果、攻撃する度にアセロラ連打されて負け。
山を見ずに決めたのは今考えるとミスだがサイドを取った際行進が2枚程見えた段階でどのみちこうするしかなかった。
・5戦目 サナニンフアブリボン ×2-6
対戦相手の関係上地元でやれという対戦。
最初のバトルコンプレッサーでサイド落ちを確認するが行進が1枚サイド落ちしており、2発で倒すプランを取ることに決める。
しかし、4戦目同様攻撃しても攻撃してもその都度アセロラを撃たれ続け、申し訳程度にテテフを落としてNにワンチャン賭けてみるも負け。
結果:70人中37位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
練習不足もないとは言いませんがそれ以上に発想で負けていると思いました。
行進以外の案も偶然別の方がそれに似たようなものを使って予選落ちしており、この結果は妥当だと思います。
幸い、ポイントが取れて累計が100ポイントを超えた点についてはラッキーだと思うことにします。
お疲れ様でした。
DNの更新はサボってましたが生きてます。
最近、Twitterで話題になっていたnoteに登録しました。
今後は対戦レポートや簡単なデッキレシピについては今まで通りこちらに書きますがそうでない内容(ポケカ関係ないのも含めて)はこちらに書こうと思います。
※ポケカの話題でのnote更新時にはDNの方にもリンクを貼るようにします。
noteのアドレス: https://note.mu/amakaji
以下レポ
(使用デッキ:ゾロアーク行進)
今回参加するにあたって、元々ゾロアーク入りの行進は組んであってレックウザとゾロアーク相手に戦えることからそれを使うつもりでいました。
しかし、アンノーン禁止のニュースの際にTwitterに公開されたアンノーンのレシピに勝てるとは思えませんでした。
そしてレシピも勝ちパターンも公開された以上一定数はいるであろうアンノーンに勝ち筋があるデッキを使いたかったのでアローラベトベトンもしくはダストダスにミツルが入ったデッキを新たに考えていました。
しかし、行進はオカルトマニアをパズルとサーチャーで使いまわせる上に特性ロックしなくともフラダリかグズマでユニランをひたすら倒していけばどうにかなることに前日になって気づきました。また、他の仮想敵として考えていたのはゾロアーク派生、レックウザ、ピカゼク、マッシダストだった為レックウザと同等以上の速度で殴り合いができ、他の3つにはタイプ相性で有利が取れるということで行進を使うことにしました。
練習時間がどう見てもないですがXYのレギュ落ち前はずっと行進を使っていた上に一人回しは度々していたので扱う上での基本的なプレイングについてはあまり心配していませんでした。
・1戦目 ロンゾロ 〇6-2
先攻。こちらバチュル相手メタモン♦スタート。オカルトマニアでイージーウィンを狙うがテテフを出されて潰える。
2ターン目に入り、プラターヌを使いつつバトルコンプレッサーと二個玉を探すが二個玉がとにかく引けず最終的に引けてメタモン♦を倒したもののパズルをここで全て使い切ってしまう。
その後は終始こちらがサイドを先行する展開だったのだが相手がマチスからのサポ2連続で必死に追いすがってきて1ターンの間にプラターヌで展開した上でオカルトマニア+レッドカードでかなり辛い状況になってもおかしくなかったのだがトップドロー含めてバチュル二個玉サーチャーと奇跡的にその後を乗り切れる手札が揃っていた為無事乗り切り勝ち。
・2戦目 ルガゾロ ×4-6
こちらがサイドを先行される展開で進むが、ルガルガンをマーシャドーでワンパンした所で取得サイドが4-3となりサイド数で逆転することに成功するが、マチスからのオカルトマニアで止まってしまい、グズマでデデンネを縛って悪あがきを狙うがグズマ引かれて負け。
・3戦目 アンノーン(ダメージ) 〇6-0
後攻。こちらバケッチャ、相手ミミゲンGX2体のスタートだったが最初のターンで相手が打ったプラターヌやレベルボールでデッキが概ね予想がついた。
予定通りフラダリ(グズマ)でユニランを狙うプランで動くがフラダリ(グズマ)が打てずミミゲンGXに行進170与えて終わったと思いきやユニランは進化しない上にホラーハウスすら撃たれずターンが回ってくる。
今度こそとゾロアークGXを立てて回すがそれでも打てずミミゲンGXを倒す。
今度こそ終わったと思いきやそれでも状況は変わらず、結局最後はゾロアークGXでそのミミゲンGXを倒して勝ち。
聞く所によるとアメが1枚サイド落ちしており、もう1枚のアメは1ターン目のプラターヌで切ってしまっていた為結果的に1ターン目が終わった段階で絶対にランクルスは立たなかったという・・・。
命拾いしました。
・4戦目 サナニンフダスト ×3-6
HP260を行進でワンパンするにはマーシャドーGXにこだわりハチマキをつけて行進12枚を全てトラッシュに送るしかないのだがあまりに厳しいことから山の中身を1度も見ないまま2パンで攻めるプランに決める。
結果、攻撃する度にアセロラ連打されて負け。
山を見ずに決めたのは今考えるとミスだがサイドを取った際行進が2枚程見えた段階でどのみちこうするしかなかった。
・5戦目 サナニンフアブリボン ×2-6
対戦相手の関係上地元でやれという対戦。
最初のバトルコンプレッサーでサイド落ちを確認するが行進が1枚サイド落ちしており、2発で倒すプランを取ることに決める。
しかし、4戦目同様攻撃しても攻撃してもその都度アセロラを撃たれ続け、申し訳程度にテテフを落としてNにワンチャン賭けてみるも負け。
結果:70人中37位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
練習不足もないとは言いませんがそれ以上に発想で負けていると思いました。
行進以外の案も偶然別の方がそれに似たようなものを使って予選落ちしており、この結果は妥当だと思います。
幸い、ポイントが取れて累計が100ポイントを超えた点についてはラッキーだと思うことにします。
お疲れ様でした。
11/23 松戸トレーナーズリーグレポ
2018年12月1日 ポケモンカードゲーム今は明日の新潟大会で盛り上がっている所ですが空気を読まずに先週のトレーナーズリーグのレポートを書きます。
今回は人数が多く結局参加者27名で16人がポイント入手ということに。
上限まで残り6ポイントなのでその16位以内に入れば自分のトレーナーズリーグでのポイント集めは終了になります。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 不戦勝 〇2-5
サイドはサイコロ2回投げて出た目なのでこの扱い。
でもこれは山切れ狙いのデッキじゃないと起こらないような・・・。
・2戦目 アゴズガ 〇6-3
タイプ相性は不利なもののお互いワンパンし合う関係なので実質スピード勝負の状態。
こちらは2ターン目からジバコイルが立ってワンパン体制に突入するのに対し相手はサポ事故でイマイチ速度が出なかった為そのまま逃げ切り。
・3戦目 ルガゾロマニューラ 〇6-3
2戦目同様ジバコイルが2ターンで立ち、ゾロアークを早い段階からワンパンできる上にマニューラが来なかった為黄昏ネクロズマGXが一撃で倒されず押し切り。
・4戦目 ジラサンダー ×1-6
最初に山を見た段階でコイル2枚サイド落ち。ひとまずコイルを立てるも即グズマからアサルトサンダーで狩られる。2体目も出すがそれも返しのターンで狩られて詰み。
・5戦目 ナッシーダスト ×4-6
黄昏ネクロズマGXでスタートしたのが災いしてサイドを先行される展開。
こちらもその後は非GXで対応したのだがお互いワンパンできないターンがあった為なかなかサイドが変動せず相手サイド先行の状態で残り5分。このままだと負けなのでプレイ速度を上げるも最後はグズマでテテフを狩られて負け。
結果:13位(チャンピオンシップポイント6pt獲得)
良いとは言えないものの辛うじてポイントを取れたのでこれをもってトレーナーズリーグは完了になります。
今後は無理のないペースでやっていこうと思うのですが来月のシティリーグはエクストラレギュでの参加なのでエクストラレギュのジムバトルや自主大会があれば練習目的で参加を検討したいです。
今回は人数が多く結局参加者27名で16人がポイント入手ということに。
上限まで残り6ポイントなのでその16位以内に入れば自分のトレーナーズリーグでのポイント集めは終了になります。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 不戦勝 〇2-5
サイドはサイコロ2回投げて出た目なのでこの扱い。
でもこれは山切れ狙いのデッキじゃないと起こらないような・・・。
・2戦目 アゴズガ 〇6-3
タイプ相性は不利なもののお互いワンパンし合う関係なので実質スピード勝負の状態。
こちらは2ターン目からジバコイルが立ってワンパン体制に突入するのに対し相手はサポ事故でイマイチ速度が出なかった為そのまま逃げ切り。
・3戦目 ルガゾロマニューラ 〇6-3
2戦目同様ジバコイルが2ターンで立ち、ゾロアークを早い段階からワンパンできる上にマニューラが来なかった為黄昏ネクロズマGXが一撃で倒されず押し切り。
・4戦目 ジラサンダー ×1-6
最初に山を見た段階でコイル2枚サイド落ち。ひとまずコイルを立てるも即グズマからアサルトサンダーで狩られる。2体目も出すがそれも返しのターンで狩られて詰み。
・5戦目 ナッシーダスト ×4-6
黄昏ネクロズマGXでスタートしたのが災いしてサイドを先行される展開。
こちらもその後は非GXで対応したのだがお互いワンパンできないターンがあった為なかなかサイドが変動せず相手サイド先行の状態で残り5分。このままだと負けなのでプレイ速度を上げるも最後はグズマでテテフを狩られて負け。
結果:13位(チャンピオンシップポイント6pt獲得)
良いとは言えないものの辛うじてポイントを取れたのでこれをもってトレーナーズリーグは完了になります。
今後は無理のないペースでやっていこうと思うのですが来月のシティリーグはエクストラレギュでの参加なのでエクストラレギュのジムバトルや自主大会があれば練習目的で参加を検討したいです。
11/18 南越谷トレーナーズリーグレポ
2018年11月18日 ポケモンカードゲーム3週連続の南越谷でのレポートです。
松戸の方が近いので普段は松戸に行くことが多いのですが今月はトレーナーズリーグが1日だけなので・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ゾロアークアローラキュウコン ×2-6
サポをいくら使ってもジバコイルが立たない。
手札のテテフを出そうとしたらアローラベトベトンで無効。
手札が貯まってきたらジャッジマン。
そしてアローラキュウコンでGXは攻撃無効。
これは無理。
・2戦目 不戦勝 〇6-0
・3戦目 ガブルカ(ジラーチ軸) 〇3-1
できれば当たりたくなかったデッキ。
ジバコイルが早めに立ち、ヒードランで殴り始めるが相手のガブリアスが立って落とされる。
しかし相手の後続にはエネルギーがついておらずそれを黄昏ネクロズマGXで落とした為相手の攻撃の手が1ターン止まる。
結局最後までこのような「相手のガブリアスが殴ってくるが後続はエネルギーがなくて攻撃できない為倒せば1ターン稼げる」という状態が続き、優勢のまま時間切れ。
相手のエスケープボードが尽きたのも大きかった。
・4戦目 ヌオーパルキア他色々 〇6-0
相手のカードがあまり揃っていなかったようでこちらは2ターン目からジバコイルが立つ展開。
相手の起動速度の遅さもあってそのまま押し切り。
結果:3位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
トレーナーズリーグもとうとう残り6ptになりました。
ただ、優勝がないので1回位は・・・と思う次第です。
また、最近黄色の縁(VS、eシリーズ)のエネルギーは使えるのかという点が問題となる場面に続けて出くわしたので念の為に書きますが黄色の縁のエネルギーは使えないのでこれから基本エネルギーを手に入れようとしている初心者の方は気を付けて下さい。
(参考: https://www.pokemon-card.com/rules/regulation/)
松戸の方が近いので普段は松戸に行くことが多いのですが今月はトレーナーズリーグが1日だけなので・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ゾロアークアローラキュウコン ×2-6
サポをいくら使ってもジバコイルが立たない。
手札のテテフを出そうとしたらアローラベトベトンで無効。
手札が貯まってきたらジャッジマン。
そしてアローラキュウコンでGXは攻撃無効。
これは無理。
・2戦目 不戦勝 〇6-0
・3戦目 ガブルカ(ジラーチ軸) 〇3-1
できれば当たりたくなかったデッキ。
ジバコイルが早めに立ち、ヒードランで殴り始めるが相手のガブリアスが立って落とされる。
しかし相手の後続にはエネルギーがついておらずそれを黄昏ネクロズマGXで落とした為相手の攻撃の手が1ターン止まる。
結局最後までこのような「相手のガブリアスが殴ってくるが後続はエネルギーがなくて攻撃できない為倒せば1ターン稼げる」という状態が続き、優勢のまま時間切れ。
相手のエスケープボードが尽きたのも大きかった。
・4戦目 ヌオーパルキア他色々 〇6-0
相手のカードがあまり揃っていなかったようでこちらは2ターン目からジバコイルが立つ展開。
相手の起動速度の遅さもあってそのまま押し切り。
結果:3位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
トレーナーズリーグもとうとう残り6ptになりました。
ただ、優勝がないので1回位は・・・と思う次第です。
また、最近黄色の縁(VS、eシリーズ)のエネルギーは使えるのかという点が問題となる場面に続けて出くわしたので念の為に書きますが黄色の縁のエネルギーは使えないのでこれから基本エネルギーを手に入れようとしている初心者の方は気を付けて下さい。
(参考: https://www.pokemon-card.com/rules/regulation/)
11/11 南越谷トレーナーズリーグレポ
2018年11月17日 ポケモンカードゲーム先週、次回のシティリーグのエクストラレギュでの参加が確定したので現状での使用デッキを決めてレシピも用意したものの2か月先なので後回しにして当分はスタンダードレギュのトレーナーズリーグでポイント稼ぎを・・・。
と思いきや今回エクストラレギュであることを見落としていたことが発覚。
知った時には既に対戦準備を進めていた為もう手遅れ・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 オンバーンラティオス 〇6-3
自分ヒードラン相手マギアナEXスタート。
マギアナEXが入るデッキが白レックしか思いつかなかったのでそれを予想しつつヒードランにエネルギーを貼ってコイル出してターンを渡す。
そうしたらオンバットが出てきて戦慄。
このデッキはレアコイルを入れていない為、オンバーンGXにディストーションされたら最後までジバコイルが立たないことが目に見えていたのでディストーションされる前にジバコイルを立てる方針で動く。
しかし、マギアナEXを倒してサイドを先行してそれなりに手札を確保できていたにも関わらずジバコイルが立たない。結局3ターン目でディストーションされてしまい、その目論見は潰えてしまう。
やむを得ず最初のヒードランと黄昏ネクロズマGXを壁にしながらもう1体の黄昏ネクロズマGXにエネルギーを貼っていく。
グズマやフラダリで狙われる可能性もあったが狙われず、その壁が倒された所で黄昏ネクロズマGXが1体目のオンバーンGXをエクリプスサンGXで倒し、返しのターンで倒されなかった為そのまま2体目のオンバーンGXもメテオテンペストで落として勝ち。
・2戦目 ウルネクカラマネロ ×4-6
後攻。コイルが2体いる上に手札にアメとジバコイルが揃っていて1ターン目でマグネサーチを決めるという好調であるが故にNが怖い出だし。しかしNはされずコイルを倒してターンが返ってきた為そのまま黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストでウルトラネクロズマGXを吹き飛ばすという上々の展開。
しかし、1体目の黄昏ネクロズマGXが倒された後で相手のサイド数が既に奇数であることを把握しておらず、コイルを壁にしてしまったのが悪手となり、GX2体がかりで戦えなくなった為負け。
勿体ない。
・3戦目 マッシルガン 〇4-3
2ターン目からメテオテンペストを決める順調な展開で優勢に進めるが最後の詰めの段階でエネ欠を起こして決めきれないという辛い状態。
しかしその後の相手ターン中に残り時間がほぼなくなり、こちらの番が回ってきた所でタイムアップ。それまでにつけたサイド差が残っていた為勝ち。
ちなみにその後続けた所負けました。
結果:2位(チャンピオンシップポイント12pt獲得)
最初の段階で今回は駄目かと思っていましたが結果オーライという形になって運が良かったです。
トレーナーズリーグも残り16ポイント。早いうちに終わらせてしまいたいものです。
と思いきや今回エクストラレギュであることを見落としていたことが発覚。
知った時には既に対戦準備を進めていた為もう手遅れ・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 オンバーンラティオス 〇6-3
自分ヒードラン相手マギアナEXスタート。
マギアナEXが入るデッキが白レックしか思いつかなかったのでそれを予想しつつヒードランにエネルギーを貼ってコイル出してターンを渡す。
そうしたらオンバットが出てきて戦慄。
このデッキはレアコイルを入れていない為、オンバーンGXにディストーションされたら最後までジバコイルが立たないことが目に見えていたのでディストーションされる前にジバコイルを立てる方針で動く。
しかし、マギアナEXを倒してサイドを先行してそれなりに手札を確保できていたにも関わらずジバコイルが立たない。結局3ターン目でディストーションされてしまい、その目論見は潰えてしまう。
やむを得ず最初のヒードランと黄昏ネクロズマGXを壁にしながらもう1体の黄昏ネクロズマGXにエネルギーを貼っていく。
グズマやフラダリで狙われる可能性もあったが狙われず、その壁が倒された所で黄昏ネクロズマGXが1体目のオンバーンGXをエクリプスサンGXで倒し、返しのターンで倒されなかった為そのまま2体目のオンバーンGXもメテオテンペストで落として勝ち。
・2戦目 ウルネクカラマネロ ×4-6
後攻。コイルが2体いる上に手札にアメとジバコイルが揃っていて1ターン目でマグネサーチを決めるという好調であるが故にNが怖い出だし。しかしNはされずコイルを倒してターンが返ってきた為そのまま黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストでウルトラネクロズマGXを吹き飛ばすという上々の展開。
しかし、1体目の黄昏ネクロズマGXが倒された後で相手のサイド数が既に奇数であることを把握しておらず、コイルを壁にしてしまったのが悪手となり、GX2体がかりで戦えなくなった為負け。
勿体ない。
・3戦目 マッシルガン 〇4-3
2ターン目からメテオテンペストを決める順調な展開で優勢に進めるが最後の詰めの段階でエネ欠を起こして決めきれないという辛い状態。
しかしその後の相手ターン中に残り時間がほぼなくなり、こちらの番が回ってきた所でタイムアップ。それまでにつけたサイド差が残っていた為勝ち。
ちなみにその後続けた所負けました。
結果:2位(チャンピオンシップポイント12pt獲得)
最初の段階で今回は駄目かと思っていましたが結果オーライという形になって運が良かったです。
トレーナーズリーグも残り16ポイント。早いうちに終わらせてしまいたいものです。
11/4 南越谷トレーナーズリーグレポ
2018年11月10日 ポケモンカードゲームまたしても1週間遅れのレポートです。
昨日のシティリーグの予約は開始前の段階でサーバー混雑に巻き込まれ、本命の所は予約できず、結局あまりやっていないエクストラレギュのトーキョーベイのポケセンに参加することになりました・・・。
幸い、エーススペック等の使用頻度の高いものはかなり揃っているのと、開催が2か月後でそれなりに準備できそうなのが救いです。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ヌケニンロストマーチ 〇6-4
おそらく先月のシティリーグで予選抜けしたデッキのコピー。
ヒードランがガードプレス込みで1ターンロストマーチを耐えたのもあってサイド先行の展開になり、ジバコイルも立って滑り出しは良かったが、ジバコイルはその1体しか立たず、倒されると辛い状況だったが倒されなかった為序盤の勢いを維持して勝ち。
ちなみにヌケニンの出番は1回もなかった。
・2戦目 ギラマネロ ×3-6
ジバコイルがいつまで立っても立たず、ギラティナ♦とギラティナに次々と落とされていき、ようやく立った頃には手遅れ。
・3戦目 マッシルガン 〇6-4
コイルを出していくもビーストエネ付きジェットパンチで次から次へとコイルが落とされる。ようやく1体立てるもその頃にはコイルが全滅し、倒されたらもうジバコイルが立てられない状態。
ジバコイルが立ってもなおジェットパンチでジバコイルが狙われ続け、いつ落ちてもおかしくない状況だった為、攻撃にエネルギーのトラッシュが要らないディアルガGXにエネルギーを極力貼っていくようにしていく。
だが、結局相手がこちらのバトル場のGXポケモンを倒す方にプランを変更したようでジバコイルが倒されることはなく、最後はそのディアルガでGX落として勝ち。
・4戦目 ゼラオラサンダーライコウ 〇6-4
お互い出だしが悪く最初の手札のサポートが相手はデンジのみ、こちらはマーマネのみというなんとも言えない状態。ただ、こちらはトップドローでリーリエを確保し、展開の面で優位に立ち、途中で倒された後に出すポケモンの選択ミスで攻撃できなくなりかける場面があったもののそのリードをキープして勝ち。
結果:3位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
ようやくトレーナーズリーグの方は折り返しです。
早めに集めきりたい所ですがその後体調を崩して鼻水をすすりながら帰宅する羽目になったので体調管理は大切に・・・。
昨日のシティリーグの予約は開始前の段階でサーバー混雑に巻き込まれ、本命の所は予約できず、結局あまりやっていないエクストラレギュのトーキョーベイのポケセンに参加することになりました・・・。
幸い、エーススペック等の使用頻度の高いものはかなり揃っているのと、開催が2か月後でそれなりに準備できそうなのが救いです。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ヌケニンロストマーチ 〇6-4
おそらく先月のシティリーグで予選抜けしたデッキのコピー。
ヒードランがガードプレス込みで1ターンロストマーチを耐えたのもあってサイド先行の展開になり、ジバコイルも立って滑り出しは良かったが、ジバコイルはその1体しか立たず、倒されると辛い状況だったが倒されなかった為序盤の勢いを維持して勝ち。
ちなみにヌケニンの出番は1回もなかった。
・2戦目 ギラマネロ ×3-6
ジバコイルがいつまで立っても立たず、ギラティナ♦とギラティナに次々と落とされていき、ようやく立った頃には手遅れ。
・3戦目 マッシルガン 〇6-4
コイルを出していくもビーストエネ付きジェットパンチで次から次へとコイルが落とされる。ようやく1体立てるもその頃にはコイルが全滅し、倒されたらもうジバコイルが立てられない状態。
ジバコイルが立ってもなおジェットパンチでジバコイルが狙われ続け、いつ落ちてもおかしくない状況だった為、攻撃にエネルギーのトラッシュが要らないディアルガGXにエネルギーを極力貼っていくようにしていく。
だが、結局相手がこちらのバトル場のGXポケモンを倒す方にプランを変更したようでジバコイルが倒されることはなく、最後はそのディアルガでGX落として勝ち。
・4戦目 ゼラオラサンダーライコウ 〇6-4
お互い出だしが悪く最初の手札のサポートが相手はデンジのみ、こちらはマーマネのみというなんとも言えない状態。ただ、こちらはトップドローでリーリエを確保し、展開の面で優位に立ち、途中で倒された後に出すポケモンの選択ミスで攻撃できなくなりかける場面があったもののそのリードをキープして勝ち。
結果:3位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
ようやくトレーナーズリーグの方は折り返しです。
早めに集めきりたい所ですがその後体調を崩して鼻水をすすりながら帰宅する羽目になったので体調管理は大切に・・・。
10/21 松戸トレーナーズリーグレポ
2018年10月21日 ポケモンカードゲーム コメント (2)さっさとトレーナーズリーグで60pt稼いで後はマイペースにやりたい。
というわけで今週もまた参加してきました。
ちなみに合計では先日のチャンピオンズリーグとシティリーグでポイントを取れていたこともあってもうすぐ60ポイント到達できそうです。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 レックガノン ×2-6
後攻で初手サポなしだったもののトップドローがテテフGXでサポ事故を回避。
そこからリーリエとコイルのマグネサーチでエネもジバコイルも来ていてアメさえくれば圧倒できる状態に。
しかしアメは引けず、その上その状態が終盤まで続き、やっと立った時には時既に遅し。
申し訳程度にサイドを取って負け。
・2戦目 ギラマネロ ×4-6
初手でGXが2体場に出ている状態で戒めの祠によるダメージの蓄積が痛い。
幸い展開は悪くなくサイドは取れるものの前述の戒めの祠にギラティナの特性と呪いのお札であっという間にダメージが貯まってしまいギラティナにワンパンされ続ける形になり負け。
・3戦目 ソルガレオキュウコン 〇6-4
相手は先攻2ターン目にソルガレオGXでソルバーストを決める順調な展開。それに対してこちらはジバコイルは立つもののどうやってもワンパンできないので牽制とばかりにヒードランのガードプレスでそのソルガレオに30ダメージ与えてメテオテンペスト射程圏内に。
その後相手はターボストライクでどうやってもヒードランを落とせないことからメテオドライブでヒードランを落としてきたタイミングで黄昏ネクロズマGXをトップドローで確保。エネルギーも揃ってそのソルガレオをメテオテンペストで落とすことに成功。
それ以降はこちら優勢で途中ソルガレオGXのかがやくたてがみで弱点が消えていることを見落として決めきれない場面があったものの、最後はグズマでテテフを呼び出して黄昏ネクロズマGXで落として勝ち。
結果:圏外
負けた2戦はどちらも欲しい場面で欲しい物が手に入らなかったのが敗因です。
正直まだ枚数の迷っている所があるのでその辺りも含めて微調整していきたい所です。
このままエクストラも参加。
(使用デッキ:ゲロゲムシャーナ)
・1戦目 ロストマーチ ×3-6
前日1人回しでSMレギュのロストマーチと今回のゲロゲムシャーナで何戦かしてみてこちらが不利という印象を持っていた相手。
その印象は結局の所正しく、早々にロストゾーンに5枚相手のポケモンが行ってしまう。更にダメ押しとばかりにメタモン3枚経由してハネッコとポポッコ合わせて一度に5枚ロストゾーンに行った結果、最後はワタッコにロストマーチ600ダメージ出されて負け。
・2戦目 ゾロアークエルレイド ×2-4
終始グッズロックできていたが眠らせられないターンがあり、そこでゲロゲがダメージを受ける展開。幸いワンパンされることはなかったが場に力のハチマキのついたガマゲロゲとついていないガマゲロゲがおり、打点を優先して力のハチマキのついたガマゲロゲをバトル場に出しっぱなしにしていたのが仇となり、2パンで倒されてしまう。それが響いて時間切れのタイミングでサイドが負けていた為負け。
結果:圏外
1戦目は仕方ないとしても2戦目は完全に使い方の問題なのでこれは覚えるしかなさそうです。
ちなみに来月は松戸のホビステは1日しかトレーナーズリーグを行う日がないようなので別の所(南越谷、龍ヶ崎、日程が合えば柏)にも参加するかもしれません。
というわけで今週もまた参加してきました。
ちなみに合計では先日のチャンピオンズリーグとシティリーグでポイントを取れていたこともあってもうすぐ60ポイント到達できそうです。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 レックガノン ×2-6
後攻で初手サポなしだったもののトップドローがテテフGXでサポ事故を回避。
そこからリーリエとコイルのマグネサーチでエネもジバコイルも来ていてアメさえくれば圧倒できる状態に。
しかしアメは引けず、その上その状態が終盤まで続き、やっと立った時には時既に遅し。
申し訳程度にサイドを取って負け。
・2戦目 ギラマネロ ×4-6
初手でGXが2体場に出ている状態で戒めの祠によるダメージの蓄積が痛い。
幸い展開は悪くなくサイドは取れるものの前述の戒めの祠にギラティナの特性と呪いのお札であっという間にダメージが貯まってしまいギラティナにワンパンされ続ける形になり負け。
・3戦目 ソルガレオキュウコン 〇6-4
相手は先攻2ターン目にソルガレオGXでソルバーストを決める順調な展開。それに対してこちらはジバコイルは立つもののどうやってもワンパンできないので牽制とばかりにヒードランのガードプレスでそのソルガレオに30ダメージ与えてメテオテンペスト射程圏内に。
その後相手はターボストライクでどうやってもヒードランを落とせないことからメテオドライブでヒードランを落としてきたタイミングで黄昏ネクロズマGXをトップドローで確保。エネルギーも揃ってそのソルガレオをメテオテンペストで落とすことに成功。
それ以降はこちら優勢で途中ソルガレオGXのかがやくたてがみで弱点が消えていることを見落として決めきれない場面があったものの、最後はグズマでテテフを呼び出して黄昏ネクロズマGXで落として勝ち。
結果:圏外
負けた2戦はどちらも欲しい場面で欲しい物が手に入らなかったのが敗因です。
正直まだ枚数の迷っている所があるのでその辺りも含めて微調整していきたい所です。
このままエクストラも参加。
(使用デッキ:ゲロゲムシャーナ)
・1戦目 ロストマーチ ×3-6
前日1人回しでSMレギュのロストマーチと今回のゲロゲムシャーナで何戦かしてみてこちらが不利という印象を持っていた相手。
その印象は結局の所正しく、早々にロストゾーンに5枚相手のポケモンが行ってしまう。更にダメ押しとばかりにメタモン3枚経由してハネッコとポポッコ合わせて一度に5枚ロストゾーンに行った結果、最後はワタッコにロストマーチ600ダメージ出されて負け。
・2戦目 ゾロアークエルレイド ×2-4
終始グッズロックできていたが眠らせられないターンがあり、そこでゲロゲがダメージを受ける展開。幸いワンパンされることはなかったが場に力のハチマキのついたガマゲロゲとついていないガマゲロゲがおり、打点を優先して力のハチマキのついたガマゲロゲをバトル場に出しっぱなしにしていたのが仇となり、2パンで倒されてしまう。それが響いて時間切れのタイミングでサイドが負けていた為負け。
結果:圏外
1戦目は仕方ないとしても2戦目は完全に使い方の問題なのでこれは覚えるしかなさそうです。
ちなみに来月は松戸のホビステは1日しかトレーナーズリーグを行う日がないようなので別の所(南越谷、龍ヶ崎、日程が合えば柏)にも参加するかもしれません。
10/13 柏シティリーグレポ
2018年10月20日 ポケモンカードゲーム遅れましたが先週のシティリーグのレポートになります。
今回サイドペナルティを受けたのですが、内容的に自分がそそっかしいと思う方は特に見て頂ければと思います・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ギラマネロ 〇6-1
多分先月の東京大会の優勝レシピをベースにしたデッキ。
今回初めて入れたヒードランがコケコやカラマネロを一撃で落としていく。
戒めの祠を出されてテンガン山をなかなか引けなかった為テテフGXにダメージは蓄積したものの相手の盤面上のアタッカーを落としきって勝ち。
・2戦目 ルガゾロ ×2-6
1ターン目、手札が
コイル コイル ヒードラン ネストボール シロナ ダッシュポーチ 何か
という状態で場はヒードランのみ。
ひとまずたねポケモン全部出してダッシュポーチをコイルに貼る。
ここでネストボールを使ってシロナを使うか、使わずにシロナを使うか少し迷い、使わずにシロナを宣言してシロナをトラッシュに置いて手札を戻してシャッフル・・・。
と思いきやここで問題発生。
シロナだと思って置いたカードはネストボールだった。
最初で言及したサイドペナルティはこれです。
当時はもうマッチロスでも仕方ないと思いました。
結果、出た裁定は
・サイドペナルティ1枚
・状況説明から確認できた手札の枚数分、ジャッジがペナルティを犯したプレイヤーのデッキをシャッフル後ドロー、その後宣言の際トラッシュに置いたカードと合わせたものを手札とする。(今回はネストボール+2枚が手札になる)
その後シロナの宣言前の状態からゲームを再開する。
ジャッジキルにはなりませんでしたが、ペナルティ処理の際引いた手札は鋼2枚。
その後ネストボールを使って圧縮に努めるも出遅れるのは明らかで2ターン後にテテフを引いて息を吹き返すもののもう手遅れで負け。
ペナルティがなければ勝てた可能性があっただけに悔やんでも悔やみきれません。
・3戦目 ルガゾロマニュ △4-4(ただし大会ルール上両者負け扱い)
後攻。序盤からニューラが出てきたので特性持ちは最低限の数で展開するように動く。
これが功を奏して狙い通りマニューラに仕事をさせずに倒すことに成功。
その後お互いGXを倒しつつ進んでいく。
最後、こちらの番で時間切れになり、ヒードランを逃がしてゾロアークGXをワンパンできれば勝ちだったがエネルギーが足りず、引き分け。
・4戦目 ゼラオラサンダー 〇6-2
後攻で手札にアタッカーもアメもハイパーもあってマグネサーチで鋼エネルギー3枚が手札にあるという状態で最高と言って良い手札。
手札を流されることもなく2ターン目からメテオテンペストでゼラオラワンパン。
この勢いを終始維持して勝ち。
・5戦目 ルガゾロジュペッタ 〇6-4
ルガゾロにジュペッタとはこれまた珍しいのが来たなと思いつつ展開。
途中プレイ外で粗相があったもののジュペッタを落としてサイド先行できていたのもあって勝ち。
結果:3勝2敗 98人中32位(チャンピオンシップポイント15pt獲得)
ポイントを取れた点については良いのですがペナルティやその他の件でも注意を受けており、ジャッジのお世話になる機会が多く、後味の悪さを感じています。
今後そういった事のないよう、対策を講じていきたいと思います。
今回サイドペナルティを受けたのですが、内容的に自分がそそっかしいと思う方は特に見て頂ければと思います・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ギラマネロ 〇6-1
多分先月の東京大会の優勝レシピをベースにしたデッキ。
今回初めて入れたヒードランがコケコやカラマネロを一撃で落としていく。
戒めの祠を出されてテンガン山をなかなか引けなかった為テテフGXにダメージは蓄積したものの相手の盤面上のアタッカーを落としきって勝ち。
・2戦目 ルガゾロ ×2-6
1ターン目、手札が
コイル コイル ヒードラン ネストボール シロナ ダッシュポーチ 何か
という状態で場はヒードランのみ。
ひとまずたねポケモン全部出してダッシュポーチをコイルに貼る。
ここでネストボールを使ってシロナを使うか、使わずにシロナを使うか少し迷い、使わずにシロナを宣言してシロナをトラッシュに置いて手札を戻してシャッフル・・・。
と思いきやここで問題発生。
シロナだと思って置いたカードはネストボールだった。
最初で言及したサイドペナルティはこれです。
当時はもうマッチロスでも仕方ないと思いました。
結果、出た裁定は
・サイドペナルティ1枚
・状況説明から確認できた手札の枚数分、ジャッジがペナルティを犯したプレイヤーのデッキをシャッフル後ドロー、その後宣言の際トラッシュに置いたカードと合わせたものを手札とする。(今回はネストボール+2枚が手札になる)
その後シロナの宣言前の状態からゲームを再開する。
ジャッジキルにはなりませんでしたが、ペナルティ処理の際引いた手札は鋼2枚。
その後ネストボールを使って圧縮に努めるも出遅れるのは明らかで2ターン後にテテフを引いて息を吹き返すもののもう手遅れで負け。
ペナルティがなければ勝てた可能性があっただけに悔やんでも悔やみきれません。
・3戦目 ルガゾロマニュ △4-4(ただし大会ルール上両者負け扱い)
後攻。序盤からニューラが出てきたので特性持ちは最低限の数で展開するように動く。
これが功を奏して狙い通りマニューラに仕事をさせずに倒すことに成功。
その後お互いGXを倒しつつ進んでいく。
最後、こちらの番で時間切れになり、ヒードランを逃がしてゾロアークGXをワンパンできれば勝ちだったがエネルギーが足りず、引き分け。
・4戦目 ゼラオラサンダー 〇6-2
後攻で手札にアタッカーもアメもハイパーもあってマグネサーチで鋼エネルギー3枚が手札にあるという状態で最高と言って良い手札。
手札を流されることもなく2ターン目からメテオテンペストでゼラオラワンパン。
この勢いを終始維持して勝ち。
・5戦目 ルガゾロジュペッタ 〇6-4
ルガゾロにジュペッタとはこれまた珍しいのが来たなと思いつつ展開。
途中プレイ外で粗相があったもののジュペッタを落としてサイド先行できていたのもあって勝ち。
結果:3勝2敗 98人中32位(チャンピオンシップポイント15pt獲得)
ポイントを取れた点については良いのですがペナルティやその他の件でも注意を受けており、ジャッジのお世話になる機会が多く、後味の悪さを感じています。
今後そういった事のないよう、対策を講じていきたいと思います。
10/8 松戸トレーナーズリーグレポ
2018年10月15日 ポケモンカードゲーム一昨日のシティリーグに参加された方、お疲れ様でした。
僕も柏の方に参加してきたのですがそのレポートについてはまた後ほど・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ゼラオラサンダーコケコ◆ ×2-6
テテフGXスタートで後ろにコイルを置いてターンを渡したらエレキパワー×2こだわりハチマキアサルトサンダーでテテフが吹き飛び、その差を埋められずに負け。
・2戦目 グランブル ×5-6
3ターン目まで攻撃できず、相手にサイドを先行されてしまう。
その後お互いワンパン体制の殴り合いになり、相手のグランブルが止まった為その隙にマグカルゴを落とす。
しかし最後は手負いの黄昏ネクロズマGXでグランブルを落とした後ブルーに落とされて負け。
・3戦目 カラマネロミュウツー 〇6-0
多分超の500円スターターの改造デッキ。
相性もあって危なげなく勝ち。
・4戦目 メタグロスディアルガ 〇6-0
多分鋼の500円スターターの改造デッキ。
メタグロスGXが脅威だったがこちらがぶん回りの状態でスピードの差で立たせることなく勝ち。
・5戦目 ナッシーダスト ×0-6
最初の段階でコイルとジバコイルが揃っていて2ターン目にテテフからデンジを持ってきてそこから更にアメを持ってくるはずがデンジがサイド落ち。
以後、一度もアメを見なかった為ジバコイルが立たず負け。
結果:2勝3敗(圏外)
最後の負けが痛すぎました。負けたのは全て非GXを主体としたデッキでもう少し火力のある非GXが欲しいと感じました。
このままエクストラの方も参加。
以下レポ
(使用デッキ:ゲロゲムシャーナ)
前回火力不足だったのでちからのハチマキを入れてみましたが果たして。
・1戦目 ルガゾロカルゴイベルタル ×2-6
先攻で二個玉があったものの相手のイベルタルがくつがえす持ちの為貼らずにターンを返す滑り出し。
ムンナや毒催眠で適宜眠らせて終始途切れることなくブルブルパンチを続けたが打点とHPの低さ、エネルギーを破壊しても1エネで技が打てる点から止めきれずサイドを取られてしまい負け。
・2戦目 マグカルゴ 〇6-4
ハチマキブルブルパンチ2発+毒催眠で倒せるが倒したら溶岩流でワンパンされるという展開。しかし先に殴れていた上に後続を用意できていたのが幸いして勝ち。
結果:2位(チャンピオンシップポイント12pt獲得)
今回はチャンピオンシップポイントを獲得できたわけですが、終わった当時は参加者3人でも2位でポイントが入ることを知らず、意気消沈していたという・・・。
僕も柏の方に参加してきたのですがそのレポートについてはまた後ほど・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ゼラオラサンダーコケコ◆ ×2-6
テテフGXスタートで後ろにコイルを置いてターンを渡したらエレキパワー×2こだわりハチマキアサルトサンダーでテテフが吹き飛び、その差を埋められずに負け。
・2戦目 グランブル ×5-6
3ターン目まで攻撃できず、相手にサイドを先行されてしまう。
その後お互いワンパン体制の殴り合いになり、相手のグランブルが止まった為その隙にマグカルゴを落とす。
しかし最後は手負いの黄昏ネクロズマGXでグランブルを落とした後ブルーに落とされて負け。
・3戦目 カラマネロミュウツー 〇6-0
多分超の500円スターターの改造デッキ。
相性もあって危なげなく勝ち。
・4戦目 メタグロスディアルガ 〇6-0
多分鋼の500円スターターの改造デッキ。
メタグロスGXが脅威だったがこちらがぶん回りの状態でスピードの差で立たせることなく勝ち。
・5戦目 ナッシーダスト ×0-6
最初の段階でコイルとジバコイルが揃っていて2ターン目にテテフからデンジを持ってきてそこから更にアメを持ってくるはずがデンジがサイド落ち。
以後、一度もアメを見なかった為ジバコイルが立たず負け。
結果:2勝3敗(圏外)
最後の負けが痛すぎました。負けたのは全て非GXを主体としたデッキでもう少し火力のある非GXが欲しいと感じました。
このままエクストラの方も参加。
以下レポ
(使用デッキ:ゲロゲムシャーナ)
前回火力不足だったのでちからのハチマキを入れてみましたが果たして。
・1戦目 ルガゾロカルゴイベルタル ×2-6
先攻で二個玉があったものの相手のイベルタルがくつがえす持ちの為貼らずにターンを返す滑り出し。
ムンナや毒催眠で適宜眠らせて終始途切れることなくブルブルパンチを続けたが打点とHPの低さ、エネルギーを破壊しても1エネで技が打てる点から止めきれずサイドを取られてしまい負け。
・2戦目 マグカルゴ 〇6-4
ハチマキブルブルパンチ2発+毒催眠で倒せるが倒したら溶岩流でワンパンされるという展開。しかし先に殴れていた上に後続を用意できていたのが幸いして勝ち。
結果:2位(チャンピオンシップポイント12pt獲得)
今回はチャンピオンシップポイントを獲得できたわけですが、終わった当時は参加者3人でも2位でポイントが入ることを知らず、意気消沈していたという・・・。
松戸トレーナーズリーグレポ
2018年9月24日 ポケモンカードゲーム近くで行けるトレーナーズリーグは先週のだけ
・・・などと思っていたら今日もあったことに気づいたので行ってきました。
以下レポ
(使用デッキ:ジバネク)
Twitterで7勝したジバネクのレシピを見て、シロナをダート自転車にしてマーマネと合わせて縦引きする構成にしてみましたが果たして。
(参考リンク:https://twitter.com/poke_4n/status/1041252637859995648)
・1戦目 ウルネクギラティナ ×3-6
ジバコイルは立つもののエネが足りずまともに攻撃できない。
更に言うと盤面がアタッカー2体ジバコイル2体他2体の置き方をしているのでテテフGX2体置いてしまっている段階で盤面が埋まっていてバイタルダンスのオドリドリが出せない。
結局動き出せたのはサイド4枚取られてから。
これは無理。
・2戦目 ナッシーダスト 〇6-5
初期手札:テテフGX×2 鋼×4 ネストボール
というなんとも言えない手札。
ダストを考えるとグッズは温存したいのだがそうも言ってられず最終的に10枚以上落とす羽目に。更に戒めの祠もありテテフにダメージが蓄積してグズマが常に怖い状態だったが撃たれる前に取り切って勝ち。
GXのアタッカーがワンパンされる場面がなかったのが幸いでした・・・。
・3戦目 ジュカインフシギバナ ×3-4
こちらの動き出しが遅い上にジュカインをワンパンできる手段がGX技しかなくて辛い展開。
相手の打点が高くないこともあって逃げるを活用しながら粘るが劣勢は覆せず負け。
・4戦目 アロキュウジュナイパー ×2-6
最初のマーマネを使っただけでサポが止まり、そのまま負け。
どこかのタイミングで山を確認した際、山札30枚以上あるのにドロー系のサポートが山に3枚しかないという状態で完全に構築ミスを認めるしかありませんでした・・・。
結果:圏外
ドロー系のサポート構成がリーリエ4枚マーマネ3枚(+デンジ1枚)では少なすぎました。
その後久々にポケカに復帰したまったく君(旧:月君 Twitterの方に名前統一します)と合流してフリー対戦と昼食を取ってエクストラレギュも参加。
(使用デッキ:ゲロゲムシャーナ)
エクストラは初めてで何が強いのかさっぱり分からないので今までの最高成績(と思っている)のものを選択。
使っていたのは3年前のレックウザメガバトルの時のものですが現代版に改修しました。
デッキレシピ残しておいて良かった・・・。
・1戦目 ルガゾロカルゴ ×1-4
遠隔催眠ブルブルパンチが決まった上に貼ったエネはハンマーで割れるという状態で途中から自分の番が遠隔催眠ブルブルパンチ+αだけで終わった為ほぼ相手の思考時間でゲームが進む。
しかし、火力が足りない上にアセロラで一度ダメージを帳消しにされた結果、サイドを1枚しか取っていないにも関わらず残り時間が5分となり、焦った結果止められない状態になり負け。
焦らなくとも打点不足で1-2が良い所だと思います。
・2戦目 ホワイトキュレム 〇2-0
ユニットエネルギーを改造ハンマーで割り、遠隔催眠ブルブルパンチ連打でそのまま相手が機能停止して勝ち。
・3戦目 ナンスグラードン ×1-6
ど う 見 て も レ ッ ク ウ ザ メ ガ バ ト ル
元々相性不利でブルブルパンチしながらまわしゲロゲをアセロラで回収し続けるもテテフでエナジードライブすればゲンシグラードンを倒せるのを見落としたのもあって負け。
今までエクストラやってなかったのが響きました・・・。
結果:圏外
チャンピオンシップポイント的には何の成果も得られなかったということですが正直今回についてはデッキの出来からして妥当だと思いました。
少し前に構築を戻して見直すことにします。
・・・などと思っていたら今日もあったことに気づいたので行ってきました。
以下レポ
(使用デッキ:ジバネク)
Twitterで7勝したジバネクのレシピを見て、シロナをダート自転車にしてマーマネと合わせて縦引きする構成にしてみましたが果たして。
(参考リンク:https://twitter.com/poke_4n/status/1041252637859995648)
・1戦目 ウルネクギラティナ ×3-6
ジバコイルは立つもののエネが足りずまともに攻撃できない。
更に言うと盤面がアタッカー2体ジバコイル2体他2体の置き方をしているのでテテフGX2体置いてしまっている段階で盤面が埋まっていてバイタルダンスのオドリドリが出せない。
結局動き出せたのはサイド4枚取られてから。
これは無理。
・2戦目 ナッシーダスト 〇6-5
初期手札:テテフGX×2 鋼×4 ネストボール
というなんとも言えない手札。
ダストを考えるとグッズは温存したいのだがそうも言ってられず最終的に10枚以上落とす羽目に。更に戒めの祠もありテテフにダメージが蓄積してグズマが常に怖い状態だったが撃たれる前に取り切って勝ち。
GXのアタッカーがワンパンされる場面がなかったのが幸いでした・・・。
・3戦目 ジュカインフシギバナ ×3-4
こちらの動き出しが遅い上にジュカインをワンパンできる手段がGX技しかなくて辛い展開。
相手の打点が高くないこともあって逃げるを活用しながら粘るが劣勢は覆せず負け。
・4戦目 アロキュウジュナイパー ×2-6
最初のマーマネを使っただけでサポが止まり、そのまま負け。
どこかのタイミングで山を確認した際、山札30枚以上あるのにドロー系のサポートが山に3枚しかないという状態で完全に構築ミスを認めるしかありませんでした・・・。
結果:圏外
ドロー系のサポート構成がリーリエ4枚マーマネ3枚(+デンジ1枚)では少なすぎました。
その後久々にポケカに復帰したまったく君(旧:月君 Twitterの方に名前統一します)と合流してフリー対戦と昼食を取ってエクストラレギュも参加。
(使用デッキ:ゲロゲムシャーナ)
エクストラは初めてで何が強いのかさっぱり分からないので今までの最高成績(と思っている)のものを選択。
使っていたのは3年前のレックウザメガバトルの時のものですが現代版に改修しました。
デッキレシピ残しておいて良かった・・・。
・1戦目 ルガゾロカルゴ ×1-4
遠隔催眠ブルブルパンチが決まった上に貼ったエネはハンマーで割れるという状態で途中から自分の番が遠隔催眠ブルブルパンチ+αだけで終わった為ほぼ相手の思考時間でゲームが進む。
しかし、火力が足りない上にアセロラで一度ダメージを帳消しにされた結果、サイドを1枚しか取っていないにも関わらず残り時間が5分となり、焦った結果止められない状態になり負け。
焦らなくとも打点不足で1-2が良い所だと思います。
・2戦目 ホワイトキュレム 〇2-0
ユニットエネルギーを改造ハンマーで割り、遠隔催眠ブルブルパンチ連打でそのまま相手が機能停止して勝ち。
・3戦目 ナンスグラードン ×1-6
ど う 見 て も レ ッ ク ウ ザ メ ガ バ ト ル
元々相性不利でブルブルパンチしながらまわしゲロゲをアセロラで回収し続けるもテテフでエナジードライブすればゲンシグラードンを倒せるのを見落としたのもあって負け。
今までエクストラやってなかったのが響きました・・・。
結果:圏外
チャンピオンシップポイント的には何の成果も得られなかったということですが正直今回についてはデッキの出来からして妥当だと思いました。
少し前に構築を戻して見直すことにします。
松戸トレーナーズリーグレポ
2018年9月23日 ポケモンカードゲーム※9/17のレポートになります。
2日連続のポケカ。流石に公式大会のレポートの後に続けてレポートは書けません。
以下レポ
(使用デッキ:ジバネク)
前回まともに仕事しなかったカミツルギGXは抜きました。
・1戦目 ロストマーチ ×3-6
3ターン目に黄昏ネクロズマGXが落とされ、そこからジバコイル、ディアルガ、レアコイルと非GXを量産して対応するが途中こちらの攻撃が止まった場面があり結局押し切られて負け。
・2戦目 ジュカインラランテス 〇6-1
相手がテテフGXスタートでそれを黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストでワンパンしてサイド先制。
その後ジュカインが出てくるがディアルガGXのタイムレスGXで落として更にグズマでジュプトルまで落として完全に優勢に。
その後も止まらず相手にジュカインGXが出た時にはもうこちらの勝ちが決定的な状態になっておりそのまま勝ち。
・3戦目 グレニンフアロキュウ 〇6-2
階段卓で勝てば大会終了という状況。
途中トラッシュのエネルギー管理に失敗して攻めあぐねる場面があったが相性差を覆される程ではなく勝ち。
結果:3位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
トレーナーズリーグでの今シーズン初CSPを手に入れました。
このまま早めに上限まで貯めてしまいたい所です。
ちなみにシティリーグは柏のバトロコの方に参加します。
2日連続のポケカ。流石に公式大会のレポートの後に続けてレポートは書けません。
以下レポ
(使用デッキ:ジバネク)
前回まともに仕事しなかったカミツルギGXは抜きました。
・1戦目 ロストマーチ ×3-6
3ターン目に黄昏ネクロズマGXが落とされ、そこからジバコイル、ディアルガ、レアコイルと非GXを量産して対応するが途中こちらの攻撃が止まった場面があり結局押し切られて負け。
・2戦目 ジュカインラランテス 〇6-1
相手がテテフGXスタートでそれを黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストでワンパンしてサイド先制。
その後ジュカインが出てくるがディアルガGXのタイムレスGXで落として更にグズマでジュプトルまで落として完全に優勢に。
その後も止まらず相手にジュカインGXが出た時にはもうこちらの勝ちが決定的な状態になっておりそのまま勝ち。
・3戦目 グレニンフアロキュウ 〇6-2
階段卓で勝てば大会終了という状況。
途中トラッシュのエネルギー管理に失敗して攻めあぐねる場面があったが相性差を覆される程ではなく勝ち。
結果:3位(チャンピオンシップポイント10pt獲得)
トレーナーズリーグでの今シーズン初CSPを手に入れました。
このまま早めに上限まで貯めてしまいたい所です。
ちなみにシティリーグは柏のバトロコの方に参加します。
チャンピオンズリーグ東京レポ
2018年9月17日 ポケモンカードゲーム コメント (2)最近、Twitterを見ていてBWの頃にやっていた人達が再びポケカに関心を持つことが増えているように思う今日この頃です。
以下レポ
(使用デッキ:ジバネク)
結局ロストマーチは安定感がない上にミラー戦とその対策デッキ相手に勝てる自信がなかったので見送りました。
・1戦目 ウルネクカラマネロ 〇6-4
相手の方が早く、ディアルガGXを落とされてサイド先行されてしまうが黄昏ネクロズマGXで1体目のウルネクを落とした所でマーイーカがバトル場に出た状態でターンが回ってくる。
これをディアルガで落とすと2体目のウルネクが出てきてそのディアルガを落とされる。そのウルネクを2体目の黄昏ネクロズマGXで落とすとまた相手が止まり、ここが決定的な差に。
そのまま勝ち。
・2戦目 ルガゾロコケコ ×2-6
初手カミツルギGXと一番来て欲しくないものが来てしまう。
更にコイルを4ターン目まで引かず、引いた所で1体ずつしか出せないせいでガンガン狩られていき、立った頃には時既に遅し。そのまま負け。
・3戦目 ズガドーンアーゴヨン ×0-6
ジバコイルが全く立たないまま弱点で押し切られて負け。
・4戦目 ウルトラネクロズマ 〇6-4
最初の手札が3戦目と同じサポートがマーマネしかない状態で不安を覚えるが今回はそこそこ順調に展開する。だがサイドは先行されてしまいお互いワンパンし合う状態でこのまま負けるかと思いきや、最後に相手の攻撃の手が止んでマーイーカの催眠術でお祈りしてきた為グズマで眠りを解除して勝ち。
・5戦目 マッシルガンタッチゾロアーク 〇6-4
こちら後攻で最初の2ターンでマッシブーンGXに黄昏ネクロズマGXを落とされ、それを2体目の黄昏ネクロズマGXで落とす。その黄昏ネクロズマはマッシブーンのこだわりハチマキククイディアンシースレッジハンマーで落とされる。
ここでディアルガGXがタイムレスGXでそのマッシブーンを落とし、テテフGXを壁にされるもグズマからの3体目の黄昏ネクロズマGXで2体目のマッシブーンGXを落とす。
ここで相手が万策尽きて勝ち。
・6戦目 ゼラオラライコウ ×3-6
思うようにサポが来ない状態でディアルガGXのクロックアップ6ドローという事態。そのディアルガGXは最初の3ターンで落とされる。
その後ジバコイルは無事に立って黄昏ネクロズマGXでゼラオラGXをワンパンできる状態になる。だがバトル場にいるライコウがとにかく邪魔でグズマは引かない上にデッキに入っている非GXの技はライコウをワンパンできないととにかく不自由。結局ハチマキプラズマフィストで押し切られて負け。
結果:3勝3敗
順位は上位40%以内にギリギリ滑り込む程度で中の上といった所でしょうか。
その後トレードを済ませてサイドイベントで8ポイント以上確保して撤収。
お疲れ様でした。
以下レポ
(使用デッキ:ジバネク)
結局ロストマーチは安定感がない上にミラー戦とその対策デッキ相手に勝てる自信がなかったので見送りました。
・1戦目 ウルネクカラマネロ 〇6-4
相手の方が早く、ディアルガGXを落とされてサイド先行されてしまうが黄昏ネクロズマGXで1体目のウルネクを落とした所でマーイーカがバトル場に出た状態でターンが回ってくる。
これをディアルガで落とすと2体目のウルネクが出てきてそのディアルガを落とされる。そのウルネクを2体目の黄昏ネクロズマGXで落とすとまた相手が止まり、ここが決定的な差に。
そのまま勝ち。
・2戦目 ルガゾロコケコ ×2-6
初手カミツルギGXと一番来て欲しくないものが来てしまう。
更にコイルを4ターン目まで引かず、引いた所で1体ずつしか出せないせいでガンガン狩られていき、立った頃には時既に遅し。そのまま負け。
・3戦目 ズガドーンアーゴヨン ×0-6
ジバコイルが全く立たないまま弱点で押し切られて負け。
・4戦目 ウルトラネクロズマ 〇6-4
最初の手札が3戦目と同じサポートがマーマネしかない状態で不安を覚えるが今回はそこそこ順調に展開する。だがサイドは先行されてしまいお互いワンパンし合う状態でこのまま負けるかと思いきや、最後に相手の攻撃の手が止んでマーイーカの催眠術でお祈りしてきた為グズマで眠りを解除して勝ち。
・5戦目 マッシルガンタッチゾロアーク 〇6-4
こちら後攻で最初の2ターンでマッシブーンGXに黄昏ネクロズマGXを落とされ、それを2体目の黄昏ネクロズマGXで落とす。その黄昏ネクロズマはマッシブーンのこだわりハチマキククイディアンシースレッジハンマーで落とされる。
ここでディアルガGXがタイムレスGXでそのマッシブーンを落とし、テテフGXを壁にされるもグズマからの3体目の黄昏ネクロズマGXで2体目のマッシブーンGXを落とす。
ここで相手が万策尽きて勝ち。
・6戦目 ゼラオラライコウ ×3-6
思うようにサポが来ない状態でディアルガGXのクロックアップ6ドローという事態。そのディアルガGXは最初の3ターンで落とされる。
その後ジバコイルは無事に立って黄昏ネクロズマGXでゼラオラGXをワンパンできる状態になる。だがバトル場にいるライコウがとにかく邪魔でグズマは引かない上にデッキに入っている非GXの技はライコウをワンパンできないととにかく不自由。結局ハチマキプラズマフィストで押し切られて負け。
結果:3勝3敗
順位は上位40%以内にギリギリ滑り込む程度で中の上といった所でしょうか。
その後トレードを済ませてサイドイベントで8ポイント以上確保して撤収。
お疲れ様でした。
松戸発売記念&ジムバトレポ
2018年9月8日 ポケモンカードゲーム昨日4枚確保できなかったワタッコを確保しに行ってきました。
開店と同時に入ったこともあり無事買えて参加しようとした所、発売記念大会で6パック購入が必要とのこと。
全く確認していなかった為先週と同じようなミスをしていますが今回はお金を余分に用意していたのと手元にロストマーチがあったのでそのままロストマーチで参加。
結果は2戦あったミラー戦にもその他にも勝てず全敗。
今の構築が失敗作という事が分かり特に書くようなこともありません。
午後は今度こそ通常のジムバトルで別のデッキで参加。
(使用デッキ:ジバネク)
・1戦目 レントラーゼラオラ 〇6-2
電磁障害でアメでジバコイルが立てられない上に立った所でボルテージアローでジバコイルが落ちるというすこぶる相性の悪い相手。
・・・のはずがルクシオ3落ちのようでルクシオ1体を落とした後は展開を阻害されることなく勝ち。
・2戦目 ロストマーチ ×0-6
展開がイマイチと思っていたらデッキに入っているジバコイルが全てサイド落ち。
これは無理!
・3戦目 ウルネクカラマダスト 〇6-1
終始順調な回りでそのまま押し切り。
結果:2位
今に始まったことではないのですが、新しいものを中心としたデッキを作るのはやはり苦手なようです。
開店と同時に入ったこともあり無事買えて参加しようとした所、発売記念大会で6パック購入が必要とのこと。
全く確認していなかった為先週と同じようなミスをしていますが今回はお金を余分に用意していたのと手元にロストマーチがあったのでそのままロストマーチで参加。
結果は2戦あったミラー戦にもその他にも勝てず全敗。
今の構築が失敗作という事が分かり特に書くようなこともありません。
午後は今度こそ通常のジムバトルで別のデッキで参加。
(使用デッキ:ジバネク)
・1戦目 レントラーゼラオラ 〇6-2
電磁障害でアメでジバコイルが立てられない上に立った所でボルテージアローでジバコイルが落ちるというすこぶる相性の悪い相手。
・・・のはずがルクシオ3落ちのようでルクシオ1体を落とした後は展開を阻害されることなく勝ち。
・2戦目 ロストマーチ ×0-6
展開がイマイチと思っていたらデッキに入っているジバコイルが全てサイド落ち。
これは無理!
・3戦目 ウルネクカラマダスト 〇6-1
終始順調な回りでそのまま押し切り。
結果:2位
今に始まったことではないのですが、新しいものを中心としたデッキを作るのはやはり苦手なようです。
超爆インパクト開封結果
2018年9月7日 ポケモンカードゲーム簡単にですが久々にやってみます。
今回は3箱購入(実はこれだけ買うのは人生初)
以下開封結果
※ハネッコはHP40のみ
1箱目
・ロストマーチ関連
ワタッコ1
ポポッコ2
ハネッコ2
ケララッパ2
ネイティ2
ウツギ1
ロストミキサー1
・RR以上
ツボツボGX(SR)
バンギラスGX
ルギアGX
スイクンGX
2箱目
・ロストマーチ関連
ワタッコ2
ポポッコ3
ハネッコ1
ケララッパ3
ネイティ3
ウツギ1
ロストミキサー1
・RR以上
スイクンGX(SR)
ズガドーンGX
ツボツボGX
バンギラスGX
3箱目
・ロストマーチ関連
ポポッコ2
ハネッコ2
ケララッパ3
ネイティ3
ウツギ2
ロストミキサー1
・RR以上
ザオボー(SR)
スイクンGX
ズガドーンGX
ツボツボGX
ルギアGX
引きとしては可もなく不可もなくといった所ですが、できればワタッコが4枚来て欲しかったです。
後ザオボーSRも正直手放してお金かワタッコにしたい所です(できればワタッコで)
今回は3箱購入(実はこれだけ買うのは人生初)
以下開封結果
※ハネッコはHP40のみ
1箱目
・ロストマーチ関連
ワタッコ1
ポポッコ2
ハネッコ2
ケララッパ2
ネイティ2
ウツギ1
ロストミキサー1
・RR以上
ツボツボGX(SR)
バンギラスGX
ルギアGX
スイクンGX
2箱目
・ロストマーチ関連
ワタッコ2
ポポッコ3
ハネッコ1
ケララッパ3
ネイティ3
ウツギ1
ロストミキサー1
・RR以上
スイクンGX(SR)
ズガドーンGX
ツボツボGX
バンギラスGX
3箱目
・ロストマーチ関連
ポポッコ2
ハネッコ2
ケララッパ3
ネイティ3
ウツギ2
ロストミキサー1
・RR以上
ザオボー(SR)
スイクンGX
ズガドーンGX
ツボツボGX
ルギアGX
引きとしては可もなく不可もなくといった所ですが、できればワタッコが4枚来て欲しかったです。
後ザオボーSRも正直手放してお金かワタッコにしたい所です(できればワタッコで)
8月の対戦記録
2018年8月31日 ポケモンカードゲーム前回の記事のアクセス数が多く、そろそろ落ち着いてきた頃だと思うのでここで今月の対戦レポートを掲載します。
ちなみに9月のJCSは参加します。(エントリー済)
8/4 松戸ホビステ(午前)
使用デッキ:ジバネク
・1戦目 アロナッシーダスト 〇6-0
こっちサポ事故でポケモンがコイルのみと早速ピンチ。しかし相手もヤブクロンが前でこちらがグッズを全然使わなかった為ごみなだれのダメージが出ず、サイド落ちが酷いようでアローラナッシーの準備も遅かった為5ターン程お互い攻撃できず膠着状態になる。
その後ディアルガGXで殴り始めてそのまま押し切り。
・2戦目 ソルガレオ2種 ×4-6
コスモッグとコスモウムを落としてサイドを2枚リードしていくが相手のソルガレオが立ってしまう。
最後ソルガレオをワンパンすれば勝ちの場面に対して非GX1体差し出してからのエクリプスサンGX、タイムレスGX、こだわりハチマキメテオテンペストの3択があり、エクリプスサンしか実行できなかった為実行するも返しのターンで相手にグズマ引かれて負け。
・3戦目 ゼラオラアロキュウGX 〇6-4
序盤ディアルガGX、中盤以降黄昏ネクロズマGXでツボツボやゼラオラを落として勝ち。
結果2位
8/18 松戸ホビステ(午前)
使用デッキ:ジバネク
・1戦目 エーフィダスト 〇6-2
1エネ混乱技、呪いのお札、マツバと何かと面倒なものが揃っていたがサポートを3枚握っている事が多く、マツバが致命傷にならない上に相手の打点も伸びなかった為与ダメージの差で押し切り。
・2戦目 ナッシーダスト ×4-5
終盤、アタッカーを落とすかグズマで先にテテフGXを先に落とすかで迷い、その判断に時間を使ってしまった結果、最後グズマでテテフGX落として勝ちという場面で実行した所その途中で時間切れ。
・3戦目 グロス黄昏ネクロ ×5-6
序盤、ダンバルを落とす際やむを得ずテテフで倒した結果、返しで暁ネクロズマに落とされ、最終的にそれが響いて負け。
非GXアタッカーが欲しかった。
・4戦目 マグカルゴラプラス ×2-6
弱点もあり次々と落とされて負け。
結果:圏外
大会が近いにも関わらずまだ煮詰まっていない部分がある上に、ロストマーチについても考える必要があり、ギリギリまでデッキは決まらないような気がしています。
(その前に新弾を買えるのかという問題がありますが)
今回は以上です。
ちなみに9月のJCSは参加します。(エントリー済)
8/4 松戸ホビステ(午前)
使用デッキ:ジバネク
・1戦目 アロナッシーダスト 〇6-0
こっちサポ事故でポケモンがコイルのみと早速ピンチ。しかし相手もヤブクロンが前でこちらがグッズを全然使わなかった為ごみなだれのダメージが出ず、サイド落ちが酷いようでアローラナッシーの準備も遅かった為5ターン程お互い攻撃できず膠着状態になる。
その後ディアルガGXで殴り始めてそのまま押し切り。
・2戦目 ソルガレオ2種 ×4-6
コスモッグとコスモウムを落としてサイドを2枚リードしていくが相手のソルガレオが立ってしまう。
最後ソルガレオをワンパンすれば勝ちの場面に対して非GX1体差し出してからのエクリプスサンGX、タイムレスGX、こだわりハチマキメテオテンペストの3択があり、エクリプスサンしか実行できなかった為実行するも返しのターンで相手にグズマ引かれて負け。
・3戦目 ゼラオラアロキュウGX 〇6-4
序盤ディアルガGX、中盤以降黄昏ネクロズマGXでツボツボやゼラオラを落として勝ち。
結果2位
8/18 松戸ホビステ(午前)
使用デッキ:ジバネク
・1戦目 エーフィダスト 〇6-2
1エネ混乱技、呪いのお札、マツバと何かと面倒なものが揃っていたがサポートを3枚握っている事が多く、マツバが致命傷にならない上に相手の打点も伸びなかった為与ダメージの差で押し切り。
・2戦目 ナッシーダスト ×4-5
終盤、アタッカーを落とすかグズマで先にテテフGXを先に落とすかで迷い、その判断に時間を使ってしまった結果、最後グズマでテテフGX落として勝ちという場面で実行した所その途中で時間切れ。
・3戦目 グロス黄昏ネクロ ×5-6
序盤、ダンバルを落とす際やむを得ずテテフで倒した結果、返しで暁ネクロズマに落とされ、最終的にそれが響いて負け。
非GXアタッカーが欲しかった。
・4戦目 マグカルゴラプラス ×2-6
弱点もあり次々と落とされて負け。
結果:圏外
大会が近いにも関わらずまだ煮詰まっていない部分がある上に、ロストマーチについても考える必要があり、ギリギリまでデッキは決まらないような気がしています。
(その前に新弾を買えるのかという問題がありますが)
今回は以上です。