1日遅れましたが…

ということで本題

10話

ほむらの過去話でしたがこんなに明るくしゃべるまどか見たことない!


ほむらは攻撃武装ないとか…
ただザ・ワールド!もとい時間停止能力と盾が4次元ポケットなので闘うには時間を止めて重火器を盗んで使うしかないと…
なんだかんだで一番弱い気が…


マミさんも出てきましたがメンタル面の弱さが発覚
ある意味これで良かったのか…?

11話

ほむらがループするごとにまどかが強くなることが発覚

キュウべぇの顔アップが怖い…

そして最終決戦と言わんばかりにほむらがついにまどかに自分の過去を告白。

そしてほむら一人でワルプルギスの夜との戦い

これが泥棒の成果(ぁ と言わんばかりに大量の銃やらグレネードやらタンクローリーやらで攻撃

それでも倒れないワルプルギスの夜

最終的に時間停止も使えなくなって絶望したほむらにまどかが


「ほむらちゃん…ごめんね」


まどかはついに変身するようです


12話

まどかの願い
それは過去、現在、未来全ての魔女を消し去ること。

あまりのハードルの高さにキュウべぇ曰くその願いは因果律も凌駕するらしく「君は神にでもなりたいのかい?」と聞きますが今のまどかにはそんなことはお構い無し。

既に因果が大量に集まっているのもあって実現に成功

それは宇宙を書き換えるほどのもので全ての魔女化寸前の魔法少女が救われたが最後に出てきた魔女は地球よりも大きな敵だった…

だがそんな敵もなぜか衣装の変わっているまどかによって倒される

そしてその願いは叶ったが代償としてまどかは概念となって存在そのものが消滅し、人々の記憶には全く残らないことに。
しかしほむらだけは消滅の直前にまどかと会話ができ、まどかからリボンをもらい記憶が残った


そうしてできた新世界は魔女ではなく人の負の感情によってできる魔獣と闘う世界だった…

主な相違点は


ソウルジェムに穢れが溜まりすぎると魔女にはならず消滅

ほむらの武装が盾→弓に
キュウべぇとの関係が以前よりも良好に



つまり最後まで魔法少女のままでいられるということです

ほむらはその後も魔獣と戦い続ける…

ということで一応ハッピーエンドだと思います

全体的にまどかよりほむらが活躍してましたが最後はまどかが決めてくれて良かったです

携帯の字数がもうギリギリなのでこれでまどかの感想を終わります

コメント

たっぴー
2011年4月23日14:36

スケールが映画と間違えるレベルですよねw

雨(あま)
2011年4月23日15:05

特に最終回次から次へと場面が入れ替わってましたねw

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