BW9の開封結果やれれば今日やるので今日は2回更新するかもしれません(ガンダムは後日に…)


ということで本題


・たまこまーけっと


今回は文化祭の話

かんながなかなか良いキャラしてました


みどりが振り付け浮かばなくてちぐはぐしつつもなんとか終わったわけですがチョイの「たまこが王子の妃」発言


どうやらチョイや鳥の住む国は匂いや首にほくろがあるかでお妃様を探すようです


さあもち造がんばれ超がんばれ
がんばらないとたまこが王子の妃に((


一方、鳥はというと今回は踊っただけという…


ちなみに、今回見ててみどりがなんとなくけいおんの律に見えてきました……


・僕は友達が少ないNext

今回は映画撮影、小鳩の映画、体育祭の話

映画撮影は星奈が密かに作った台本で再開


夜空は「私は盗作をしました」というプラカードぶらさげられて理科に怒られ、星奈にオワコン言われ、幸村に哀れみの目を向けられている

完全にオワコン
(キャラクターとしての人気は最初の時点でなかったみたいですけど)

さて、どうすれば良かったのか


結論→そもそも1期の1話で小鷹と再開した時にストレートに幼い頃遊んでいたソラだと言うことを明かせば良かった

しかし、夜空にそんなストレートさはなかった
→詰み

(大人の事情、これを言ったらおしまいだというのは禁句)


精神年齢的には小鳩とマリアを除けば底辺ではないでしょうか


小鳩の映画はナレーションありの無声映画で洋風のかぐや姫というべき内容

ここで小鳩の友達ができない理由が周りは好意持ってるのに押せば押すほど引いていくということが判明

でも、このシチュエーションだと僕もほとんど同じ行動をとると思います

もしかしたら僕が友達できた理由は「自分から話題を振って話しかけられ、相手が興味を示せばそのまま話せる」ことかもしれません




体育祭は星奈が走っているのを見つつ理科が小鷹の本質を言い、そして隣人部のみんなはもう○○じゃないか(今は伏せます)発言

○○は大体察しがつきますけどね


今回の話もそうですけど予告のせいで小鷹の「えっ、なんだって?」ってセリフもう聞きたくないんですけど…



今回は以上です


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