予告通り行ってきました。

何事もなく開場前に会場に到着。


今回は迷わなかった!((

というわけで以下対戦レポ


(使用デッキ:ゼクビール)


1戦目 リザードンレシラムジバコマフォクシー ○5-3

相手事故でこちらはそこそこ順調の展開。このまま残りサイド1枚まで持っていくがNで完全にサポが止まってしまう。ここから反撃されて受けループしつつ反撃の機会を伺うがその間に時間切れ。

このまま続けてたらどうなっていたことか・・・。

なにせ、この対戦サポがベル1枚とアクロマ2枚しか使えませんでしたし・・・。


2戦目 ビールバレット ○6-4

ゼクロムが主体となっているこちらのデッキとは違い、相手はミュウツーとかクリムガンが入ってて対応力を上げたような感じのデッキ。
対戦はというとお互いにビールが2体立ち、ミュウツーやガルーラとゼクロムの殴りあいに。
最終的にこちらがその殴り合いを制して勝ち。
勝ったとはいえ、デッキ内容としては色々と参考にしたい部分ばかりです。


3戦目 イベルダークゾロアーク ×0-6

サポが1枚も引けず全自動シラス狩り機されて負け。

びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛


4戦目 ゼルネフレフワンカイリューヨノワミュウツーミルタンク ○4-3

ゼルネアスをなかなか処理できなかったおかげで相手の場にエネが大量に溜まってしまうが、ゼクロムに虹のやりを撃ってきたのでハチマキを絡めて逆鱗で処理。
その後ヨノワールにダメカン移動させられてカイリューにグッズロックされてしまうが既にビール1体と軽石ケルディオが立ってる状態だったのですぐゼクロムEXで処理。
他ミルタンクも出てくるがゼクロムで処理して相手のアタッカーを止めつつ殴っていくうちに時間切れ。
これも続けてたらどうなってたか分かりません。


5戦目 ダストランドミュウツーライチュウテラキ ×4-5

今の環境にダストランドがいるという話は聞いてましたがそんなのいるのか(いても一握り)と思いきや本当にいましたね・・・。

対戦はミュウツーに殴られつつ展開していくが早くダストが起動してさらにゼクビールでは処理に手間取るランドに交代されてしまう。

しかしツールスクラッパーを2枚握っていたため、ダストの特性ロックを解除しつつハンマーヘッドで60乗ったハチマキゼクロムとケルディオで処理。

その後ミュウツーを処理しにいくがここでテラキが出てくる。

ケルディオがこの時点で既に落ちている今、このデッキの残りのアタッカーは全て闘弱点。つまり毒ダメージで倒さないと負け確定という辛い状況に。
ミュウツーはなんとかゼクロムEXでタチワキ毒催眠ストロングボルトで処理して回避。

この時点でサイドは残り2枚。相手はダストをバトル場に出してくる。いかにしてテラキという爆発物を爆発させず残りサイドを取り切るか考え、毒催眠を山から引くためにアララギを使おうとした次の瞬間!


「時間切れです」



無常。

なお、アララギを撃ったとしても毒催眠引けていなかった模様。


6戦目 ダークバッフイベルケルディオ ○6-0

相手サポ1枚も引けずそのままゼクロム達で無双。



結果:4勝2敗


対戦後しばらくして本選進出者の発表。

今までのみらチャン杯の記事を見る限り、2敗したらアウトだと思ったのであまり期待していませんでしたが今回決勝トーナメントに進出できる11人中1敗までの人は7人ということが判明。つまり2敗の人が4人抜けられることに。


あれ、ワンチャン・・・?



と思いきや11位でも呼ばれず予選落ち確定。

さらに・・・。




スタッフ「その11位のHKさんとオポネントで0.01ポイント差で惜しくも逃してしまったのは、  雨さんです!




あぁんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!


どう見てもオチ担当です。本当にありがとうございました。


なお、その後のサイドイベントは盛大に爆死しました((

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