10/13 柏シティリーグレポ
2018年10月20日 ポケモンカードゲーム遅れましたが先週のシティリーグのレポートになります。
今回サイドペナルティを受けたのですが、内容的に自分がそそっかしいと思う方は特に見て頂ければと思います・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ギラマネロ 〇6-1
多分先月の東京大会の優勝レシピをベースにしたデッキ。
今回初めて入れたヒードランがコケコやカラマネロを一撃で落としていく。
戒めの祠を出されてテンガン山をなかなか引けなかった為テテフGXにダメージは蓄積したものの相手の盤面上のアタッカーを落としきって勝ち。
・2戦目 ルガゾロ ×2-6
1ターン目、手札が
コイル コイル ヒードラン ネストボール シロナ ダッシュポーチ 何か
という状態で場はヒードランのみ。
ひとまずたねポケモン全部出してダッシュポーチをコイルに貼る。
ここでネストボールを使ってシロナを使うか、使わずにシロナを使うか少し迷い、使わずにシロナを宣言してシロナをトラッシュに置いて手札を戻してシャッフル・・・。
と思いきやここで問題発生。
シロナだと思って置いたカードはネストボールだった。
最初で言及したサイドペナルティはこれです。
当時はもうマッチロスでも仕方ないと思いました。
結果、出た裁定は
・サイドペナルティ1枚
・状況説明から確認できた手札の枚数分、ジャッジがペナルティを犯したプレイヤーのデッキをシャッフル後ドロー、その後宣言の際トラッシュに置いたカードと合わせたものを手札とする。(今回はネストボール+2枚が手札になる)
その後シロナの宣言前の状態からゲームを再開する。
ジャッジキルにはなりませんでしたが、ペナルティ処理の際引いた手札は鋼2枚。
その後ネストボールを使って圧縮に努めるも出遅れるのは明らかで2ターン後にテテフを引いて息を吹き返すもののもう手遅れで負け。
ペナルティがなければ勝てた可能性があっただけに悔やんでも悔やみきれません。
・3戦目 ルガゾロマニュ △4-4(ただし大会ルール上両者負け扱い)
後攻。序盤からニューラが出てきたので特性持ちは最低限の数で展開するように動く。
これが功を奏して狙い通りマニューラに仕事をさせずに倒すことに成功。
その後お互いGXを倒しつつ進んでいく。
最後、こちらの番で時間切れになり、ヒードランを逃がしてゾロアークGXをワンパンできれば勝ちだったがエネルギーが足りず、引き分け。
・4戦目 ゼラオラサンダー 〇6-2
後攻で手札にアタッカーもアメもハイパーもあってマグネサーチで鋼エネルギー3枚が手札にあるという状態で最高と言って良い手札。
手札を流されることもなく2ターン目からメテオテンペストでゼラオラワンパン。
この勢いを終始維持して勝ち。
・5戦目 ルガゾロジュペッタ 〇6-4
ルガゾロにジュペッタとはこれまた珍しいのが来たなと思いつつ展開。
途中プレイ外で粗相があったもののジュペッタを落としてサイド先行できていたのもあって勝ち。
結果:3勝2敗 98人中32位(チャンピオンシップポイント15pt獲得)
ポイントを取れた点については良いのですがペナルティやその他の件でも注意を受けており、ジャッジのお世話になる機会が多く、後味の悪さを感じています。
今後そういった事のないよう、対策を講じていきたいと思います。
今回サイドペナルティを受けたのですが、内容的に自分がそそっかしいと思う方は特に見て頂ければと思います・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 ギラマネロ 〇6-1
多分先月の東京大会の優勝レシピをベースにしたデッキ。
今回初めて入れたヒードランがコケコやカラマネロを一撃で落としていく。
戒めの祠を出されてテンガン山をなかなか引けなかった為テテフGXにダメージは蓄積したものの相手の盤面上のアタッカーを落としきって勝ち。
・2戦目 ルガゾロ ×2-6
1ターン目、手札が
コイル コイル ヒードラン ネストボール シロナ ダッシュポーチ 何か
という状態で場はヒードランのみ。
ひとまずたねポケモン全部出してダッシュポーチをコイルに貼る。
ここでネストボールを使ってシロナを使うか、使わずにシロナを使うか少し迷い、使わずにシロナを宣言してシロナをトラッシュに置いて手札を戻してシャッフル・・・。
と思いきやここで問題発生。
シロナだと思って置いたカードはネストボールだった。
最初で言及したサイドペナルティはこれです。
当時はもうマッチロスでも仕方ないと思いました。
結果、出た裁定は
・サイドペナルティ1枚
・状況説明から確認できた手札の枚数分、ジャッジがペナルティを犯したプレイヤーのデッキをシャッフル後ドロー、その後宣言の際トラッシュに置いたカードと合わせたものを手札とする。(今回はネストボール+2枚が手札になる)
その後シロナの宣言前の状態からゲームを再開する。
ジャッジキルにはなりませんでしたが、ペナルティ処理の際引いた手札は鋼2枚。
その後ネストボールを使って圧縮に努めるも出遅れるのは明らかで2ターン後にテテフを引いて息を吹き返すもののもう手遅れで負け。
ペナルティがなければ勝てた可能性があっただけに悔やんでも悔やみきれません。
・3戦目 ルガゾロマニュ △4-4(ただし大会ルール上両者負け扱い)
後攻。序盤からニューラが出てきたので特性持ちは最低限の数で展開するように動く。
これが功を奏して狙い通りマニューラに仕事をさせずに倒すことに成功。
その後お互いGXを倒しつつ進んでいく。
最後、こちらの番で時間切れになり、ヒードランを逃がしてゾロアークGXをワンパンできれば勝ちだったがエネルギーが足りず、引き分け。
・4戦目 ゼラオラサンダー 〇6-2
後攻で手札にアタッカーもアメもハイパーもあってマグネサーチで鋼エネルギー3枚が手札にあるという状態で最高と言って良い手札。
手札を流されることもなく2ターン目からメテオテンペストでゼラオラワンパン。
この勢いを終始維持して勝ち。
・5戦目 ルガゾロジュペッタ 〇6-4
ルガゾロにジュペッタとはこれまた珍しいのが来たなと思いつつ展開。
途中プレイ外で粗相があったもののジュペッタを落としてサイド先行できていたのもあって勝ち。
結果:3勝2敗 98人中32位(チャンピオンシップポイント15pt獲得)
ポイントを取れた点については良いのですがペナルティやその他の件でも注意を受けており、ジャッジのお世話になる機会が多く、後味の悪さを感じています。
今後そういった事のないよう、対策を講じていきたいと思います。
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