11/11 南越谷トレーナーズリーグレポ
2018年11月17日 ポケモンカードゲーム先週、次回のシティリーグのエクストラレギュでの参加が確定したので現状での使用デッキを決めてレシピも用意したものの2か月先なので後回しにして当分はスタンダードレギュのトレーナーズリーグでポイント稼ぎを・・・。
と思いきや今回エクストラレギュであることを見落としていたことが発覚。
知った時には既に対戦準備を進めていた為もう手遅れ・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 オンバーンラティオス 〇6-3
自分ヒードラン相手マギアナEXスタート。
マギアナEXが入るデッキが白レックしか思いつかなかったのでそれを予想しつつヒードランにエネルギーを貼ってコイル出してターンを渡す。
そうしたらオンバットが出てきて戦慄。
このデッキはレアコイルを入れていない為、オンバーンGXにディストーションされたら最後までジバコイルが立たないことが目に見えていたのでディストーションされる前にジバコイルを立てる方針で動く。
しかし、マギアナEXを倒してサイドを先行してそれなりに手札を確保できていたにも関わらずジバコイルが立たない。結局3ターン目でディストーションされてしまい、その目論見は潰えてしまう。
やむを得ず最初のヒードランと黄昏ネクロズマGXを壁にしながらもう1体の黄昏ネクロズマGXにエネルギーを貼っていく。
グズマやフラダリで狙われる可能性もあったが狙われず、その壁が倒された所で黄昏ネクロズマGXが1体目のオンバーンGXをエクリプスサンGXで倒し、返しのターンで倒されなかった為そのまま2体目のオンバーンGXもメテオテンペストで落として勝ち。
・2戦目 ウルネクカラマネロ ×4-6
後攻。コイルが2体いる上に手札にアメとジバコイルが揃っていて1ターン目でマグネサーチを決めるという好調であるが故にNが怖い出だし。しかしNはされずコイルを倒してターンが返ってきた為そのまま黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストでウルトラネクロズマGXを吹き飛ばすという上々の展開。
しかし、1体目の黄昏ネクロズマGXが倒された後で相手のサイド数が既に奇数であることを把握しておらず、コイルを壁にしてしまったのが悪手となり、GX2体がかりで戦えなくなった為負け。
勿体ない。
・3戦目 マッシルガン 〇4-3
2ターン目からメテオテンペストを決める順調な展開で優勢に進めるが最後の詰めの段階でエネ欠を起こして決めきれないという辛い状態。
しかしその後の相手ターン中に残り時間がほぼなくなり、こちらの番が回ってきた所でタイムアップ。それまでにつけたサイド差が残っていた為勝ち。
ちなみにその後続けた所負けました。
結果:2位(チャンピオンシップポイント12pt獲得)
最初の段階で今回は駄目かと思っていましたが結果オーライという形になって運が良かったです。
トレーナーズリーグも残り16ポイント。早いうちに終わらせてしまいたいものです。
と思いきや今回エクストラレギュであることを見落としていたことが発覚。
知った時には既に対戦準備を進めていた為もう手遅れ・・・。
以下レポ
(使用デッキ:ジバコネクロ)
・1戦目 オンバーンラティオス 〇6-3
自分ヒードラン相手マギアナEXスタート。
マギアナEXが入るデッキが白レックしか思いつかなかったのでそれを予想しつつヒードランにエネルギーを貼ってコイル出してターンを渡す。
そうしたらオンバットが出てきて戦慄。
このデッキはレアコイルを入れていない為、オンバーンGXにディストーションされたら最後までジバコイルが立たないことが目に見えていたのでディストーションされる前にジバコイルを立てる方針で動く。
しかし、マギアナEXを倒してサイドを先行してそれなりに手札を確保できていたにも関わらずジバコイルが立たない。結局3ターン目でディストーションされてしまい、その目論見は潰えてしまう。
やむを得ず最初のヒードランと黄昏ネクロズマGXを壁にしながらもう1体の黄昏ネクロズマGXにエネルギーを貼っていく。
グズマやフラダリで狙われる可能性もあったが狙われず、その壁が倒された所で黄昏ネクロズマGXが1体目のオンバーンGXをエクリプスサンGXで倒し、返しのターンで倒されなかった為そのまま2体目のオンバーンGXもメテオテンペストで落として勝ち。
・2戦目 ウルネクカラマネロ ×4-6
後攻。コイルが2体いる上に手札にアメとジバコイルが揃っていて1ターン目でマグネサーチを決めるという好調であるが故にNが怖い出だし。しかしNはされずコイルを倒してターンが返ってきた為そのまま黄昏ネクロズマGXのメテオテンペストでウルトラネクロズマGXを吹き飛ばすという上々の展開。
しかし、1体目の黄昏ネクロズマGXが倒された後で相手のサイド数が既に奇数であることを把握しておらず、コイルを壁にしてしまったのが悪手となり、GX2体がかりで戦えなくなった為負け。
勿体ない。
・3戦目 マッシルガン 〇4-3
2ターン目からメテオテンペストを決める順調な展開で優勢に進めるが最後の詰めの段階でエネ欠を起こして決めきれないという辛い状態。
しかしその後の相手ターン中に残り時間がほぼなくなり、こちらの番が回ってきた所でタイムアップ。それまでにつけたサイド差が残っていた為勝ち。
ちなみにその後続けた所負けました。
結果:2位(チャンピオンシップポイント12pt獲得)
最初の段階で今回は駄目かと思っていましたが結果オーライという形になって運が良かったです。
トレーナーズリーグも残り16ポイント。早いうちに終わらせてしまいたいものです。
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